蕎麦やら、酒やら、料理やら・・・ピアノやら・・・それにしても、ドーナンダ?たむらん

趣味の蕎麦打ち、元来の酒好き、そして料理作りと仲間と一緒にわいわい、と
たまに思いつくあれこれと・・・趣味も

秋というより初冬

2012年11月18日 22時26分23秒 | Weblog

思い返せば先週はコメントしてなかったのだった。
なんでなんだろう…? 思い出せない。
という訳で、今週は話題てんこ盛り、北海道展で売っている「海鮮5種盛り寿司」のようにお送りできる、かな~~?

  12日、市内某会社で電飾ツリーが点灯された。
ちと早いんじゃないんかい、と思うが、ま、ええか。
ただ、原発問題のさなか、電力消費につながることに、ちょびっと引っかかりもないではない。

 職場の建物の前、西洋カエデの葉が色づいてきた。  
数年先、もっともっと成長して、見事な紅葉を見せてくれるようになれば、嬉しい。
上の電飾ツリーとなんだか対照的な絵柄となってしもた。

鳥取を含む山陰地方の最近の気候は、
「弁当忘れても傘忘れるな」というくらい変わりやすく、かつ、雨降りとなることが多い。
そして、先週くらいから寒気も加わって、山では雪という天気予報だ。
鳥取では、実家に居候している。
昔堅気の親父が建てた家の2階の部屋は、どういうように使おうと考えたのか、
やけに広くて、使いきれないので、部屋の真ん中あたりに本棚や戸棚を置いて仕切りにして
ちょうどよい広さに仕切って生活している。
ところが、本棚や戸棚の上、天井までは素通しで、暖房効率がすこぶる悪うなりそうな予感
冬支度として、その素通しをなんとかしたほうがええと思い至った次第。
支度前がこちら、 空き段ボール箱を置いているが、お隣とはスースー状態なのである。
ここに、発砲スチロールを切っては、切っては、はめ込むのである。
置いている段ボール箱をそのままに空気層として活かす、という画期的な考えのもと、
その隙間を埋めたのである。
段ボール箱がまんまなので、なんだか斬新な壁が出来上がったようで、ちーと嬉しい。
ちなみに右端に見える暖簾部分が出入り口、
その裏側は、、 こんな感じ、、、なんだか、かまくらの入り口のようである。
これだけで、厳しい冬を乗り切れるか、どうか、気持ち半分楽しみである。

 

ちょい悪さま:蕎麦会やりまひょ
         出前やりまひょか? ねこまる店から…でも
         食べることへの楽しみを持てるというのはええことですね。
         人間の3大欲求のうち自覚できて最後まで続く欲求ですものね。

ねこまる様:そうでんな~
        小生がこちらにおるうちがとってもチャンスです。
        な~に、ドライバーは外見は違えど性能はターミネーター並みの”お松ちゃん”がおりますわい。

コメント (2)
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