先週は、ブログ更新も夏休みで、失礼をばしとりました。
それにしても、暑いでんな。
気候も不安定さがなくなり、急な雨もなく、高温安定期になってしまったような。
降るトコではやっぱり降ってるようだけど、そろそろ適量にして欲しいもんだ。
休暇で広島の自宅へと帰宅。
「親父たちの畑」…降雨や町内会行事で手をかけれず、この気候ゆえに
植え付けもせんのに、勝手にけっこう茂ってくれたものだ。
この中に、ナス、トマト、かぼちゃ、ゴーヤ、ねぎ などなどが育っている。
かなり、野良仕事甲斐のある状態
だがだが、機械の力も借りながら親父パワーで2時間程度かけて、ほ~れ、このとおり
フラフラになりながら、全身汗だくで臭ぅなって、でも、気持ちえかった~
こん休みは、畑仕事でけっこうええ汗かいたわ。
鳥取では、お盆時期に、全市をあげての大きなお祭りをする。
去年のこの時期のブログでは、「しゃんしゃん傘踊り」を紹介したと思う。
毎年、その傘踊りの翌日に「納涼花火大会」を行う。
今年、職場の連中と、急遽、花火見物に行くことに、、、飲み物食べ物を持参しての花火観賞、
子供のスケッチを基にした こ~んな花火や、 連射
フィナーレ 怪しいヤツが イエ~イ!
この花火大会は、大きな川の河川敷を会場としていて、
これまで行った他の花火大会のように、ぎゅうぎゅう詰めではなく、
周囲やお隣をじぇんじぇん気にせずに敷物を広げたいだけ敷いて飲み食いできる
誠にのんびりとした風情で楽しめるので、とてもお勧めである。
田舎故か、ハレとケのメリハリが付き過ぎるくらい、このお祭りウィークは、盛り上がる。
普段はどこにおるんだ、というくらい若者たちが集まり、着慣れぬ浴衣を着た男女が闊歩して、
東京や大阪といった大都会の繁華街のように毎日がお祭り騒ぎってのはど~かと思うが、
普段は、コツコツとやって、こうしたハレを目いっぱい楽しむ、、ってような
ストイックっぽいのも、ぼかぁ~好きだな~。
ねこまる様:子供の頃は、今と違って外で遊べたり楽しめたりすることがあった
今考えれば、何がそんなに面白かったのか、思い出せんこととかも
「こらー!」の一言で済んだようなことも多々、今なら大変なことになるかも…
それだけ、のんびりというか余裕があったというか。
きよぽん様:お久しぶりです。
大島の「一夜」・・・断片的ながら恥ずかしくもある記憶が…嗚呼
「親」のこと仰るとおりです。
親子間、兄弟間、夫婦間、仕事での人間関係などなど、
いろいろな想いや感情、頭では分かっていることなどなどが伴って複雑なものですな
だからこそ、オモシロいとも言えたりしてね。