今日日曜日は久しぶりのいい天気、東京はじめ太平洋側では記録更新するような豪雪なのに・・・
鳥取は、曇天や雨というぐずつくものの、雪もちらつく程度で積もることもない天気。
先週は連休だっったというのに、時間もたっぷりとあったはずなのに、更新できず・・・ちょび無念
というのも、広島に帰宅、息子も帰省してて、あれこれ雑用やらなんやらかんやら・・・言い訳
鳥取に戻って、また雑用やらなんやらで、気付くともう寝る時間、、
あれ? 結局、ブログ書いてないの~、ま、ええか~、ってな調子だからいかんのだよな~
親父は今78歳、何年か前、軽い物忘れから始まって今では立派な認知症状を呈している。
広島の自宅にそう頻繁に帰ってなくて、たまに帰った時に近所のオジさんと顔を合わせた際、
今度の町内の催しには鳥取で親の面倒みるから出れん旨(半分、口実)を言うと、親の歳を聞かれる。
「な~~に、ま~だ若いのに~」
と返されると、事情を知らぬこととはいえ、歳の数字だけでそう思われても困るのんな~、と思うたりする。
書くと長いので書かないが、実際、困ることも多いのである。
今のところ、親父自身の命の危険や家や家財に直接どうのこうのということはないから、
もっと深刻な人たちから見れば、「そのくらいまだ序の口じゃよ」と言われるかもしれない。
私が平日は仕事で昼間は家におらんので、一人家におる親父がどんな過ごし方をしておるのか、謎だ。
で、土日の過ごし方を見ることで多少とも補おうとするのだが、四六時中見とるわけにもいかんし、
ただ、朝から焼酎を、薄めとは思うが、飲んでいるようだ。
焼酎は、家の前の道路向こうにある酒のディスカウントショップで量り売りを、自ら買いに行く。
おそらく、自分で買い物に行くのは、焼酎とタバコだけなのではなかろうか。
認知症状に加えて、焼酎をけっこう飲んで、夜中から明け方にかけて訳のわからん状態になるんとちゃうだろか?
とあたりをつけた私と弟は、「飲んだらいけん」な~~んてことが通用するはずもないので、
お袋も巻き込んで、親父が買ってきた焼酎(4リットルペットボトル)をこっそりと水で薄めておくことにした。
いつもの習慣で、親父は湯割りにするから、これまで飲むよりも薄い焼酎を飲むことになるが、
これもいつもの習慣で、2杯か3杯飲むとお終いにするし、たぶん、濃いい薄いには気付んだろうと、踏んだのである。
さあ~~て、、効果のほどはどうなんじゃろう?
もう少し様子を見とかないかん。
家ではそんなことで、職場でもちーと悩ましいこともあって、去年の秋口くらいから、胃なのか腸なのか知らんが、
腹ん中が、落ち着かん感じが続いているのである。
そんな中、12日に、人間ドッグで健康診断してもらったのだが、胃もこれまでと同じで特に異常なし、との結果。
下痢や便秘にもなってないし、、この程度の心労なら大丈夫なんだ~~、と複雑な心境。
いや、でも、
とうちゃん・かーちゃん、こんな頑丈で粗雑な?身体に産んでくれてありがとう
と感謝せにゃならんのだろうと思う。
ただ、最近、右肩に時々耐えられん痛みが来るのではあるが・・・今んところ生活や仕事に支障はない。
今週は、早めの時間帯での更新、、これで一安心。
ちゃちゃじい様:歳の功は最大限使わしてもらわないけませんね。
椅子は、ネットでもたくさん見てきましたが、やはり最後は、実際に座ってみにゃわからんもんですね。
それだけ、身体はビミョーということなんでしょう。
そう考えると、学校でも会社でも、同一的規格モノに座らされているというのは考えモノかもしれませぬ。
ねこまる様:たまに、立ちっぱなしだったり長時間歩きまわったりした後だと、どんな椅子でも快適に思えたりします。
でも、長時間座っているとなると、尻や背中のラインにフィットしてないと疲れますね。
長年一緒に過ごした夫婦のようなもんでしょうか、なんて例えはヘン?
ちょい悪さま:前回のコメント「あー腰がいてー」は、細工作業でのことだけではない一言だったのですね。
細工モノへのこだわり、集中は、腰にはよいのかわるいのか、わかりませんが、
いずれにしても、大事にしてくださいませ。