蕎麦やら、酒やら、料理やら・・・ピアノやら・・・それにしても、ドーナンダ?たむらん

趣味の蕎麦打ち、元来の酒好き、そして料理作りと仲間と一緒にわいわい、と
たまに思いつくあれこれと・・・趣味も

長月3

2014年09月21日 23時13分54秒 | Weblog

来週の「秋分の日」とは飛び石連休の土日
先週は木曜日・金曜日と大阪に出張、めったにない出張でかの地の旧知の方と久しぶりの再会、そして飲み会
用事が終わって、京都(長岡京市)にいる息子ん宅に寄って近況伺い。
妻も合流して、一足先に私は広島に帰って、日曜日は独居状態。

日曜日も関係なく、いろんな電話がかかるもので、訳のわからんセールス電話が五月蠅い。
暇なもんだから、撃退法を考えてみる。
電話に出て「ハイ、○○です」と応じてはいけない、とは誰かに聞いたことがある。
では、受話器を取っても名乗らずに、まずは無言で相手の問いかけを待つことにしたほうがよさそうだと思う。
しばらく、いや、しばらくと言わず、ず~~~っと無言で押し通す、何も言わない「逆無言電話」ってのは効果あるかもしれない。
相手との我慢比べである。
あ、別に受話器を耳にあてとかんでもええんだ、受話器をころがして放置しときゃええんだ。
他には、、、
我慢比べはこっちも我慢せにゃいけんから、ちとツライかもしれんし。
じゃ、
「ハーハー、ウ~ン」と悩ましげにあえぎ続けるってのはどうだ。
相手が何を言おうと「ア~~ン、ハ~ハ~」と言い続ける。
時々、「うっ!イグ~~」とか「もう・・・だめ」とかもせつなげに入れてみる。
小林克也さんもやってた「スネークマンショウ」ばりに
「だ~れ~」と言い続けるってのもええかもしれない。
「警察だ、開けろ」「だ~れ~」「警察だ」「だ~れ~」「警察だと、言ってるんだ」「だ~れ~」
「警察だ、頼むから明けてくれ」「だ~れ~」・・・・・・の問答が延々と続く。
これはいけるかもしれない。

と、わくわくすんだけど、、
残念ながら、我が家の電話は、ナンバーディスピレイで、怪しい電話番号が分かってしまうので、
番号で無視してしまっているのだ。
あ~~~、せっかく考えたのに、もう、怪しい電話はかかってこない。
ん、もう~。

コメント (3)
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