文化の日の3連休、広島に帰宅して、義母の退院とケア施設への入所など、パタパタと動き回る。
買い物に広島市内や広島~岩国の移動で車を運転すること多く、道路を走る車の多さや街並みや家屋の建て込み方など見ると、
窮屈感にどっか大自然の中へ逃避したくなるよな感覚になる。
その点でいえば、広島の自宅は隣の家とは適度に離れているし、周囲には畑などの農地があって自然の中といえば自然の中だ。
窮屈感を感じるのは、普段そういう環境にいるからかもしれない。
ハロウィ~ン気分もなく11月に突入
菅原大臣に次いで地元広島の河井克行は法務大臣辞めるし、もそっと頑張って無駄な抵抗してみせて欲しかった。
パワハラキャラが白日の下に晒されるのも見てみたかったのに・・・。
東京五輪のマラソンと競歩が札幌で行われることに決まったとのこと、やれやれ。
いろいろいろとコメントされてたが、何よりも「選手第一」という発想がそもそも感じられない。
東京都では検討過程で「朝3時スタートならどうか」とかもあったとか…、そういう発想ってどうなん、正気の沙汰ではない。
台風被害に関して、気候変動や豪雨への対応や備えを・・・というのは当然わかる。
そうした話の中で、とうとう「千年に一度」という言葉も出てきて、「百年に一度」はすでに経験したが、
さすがに「千年に一度」ってのは誰も経験しておらず、どう判断してそう言えるんじゃろう。
沖縄 首里城の火災・・・沖縄に縁もゆかりもないが、なぜだかとっても悲しい。
焼失して悲しむ沖縄の人たちを見ると更にとっても悲しい。
でも、必ず再建されるだろうし、よく聞く「なんくるないさ~」とか「ちばりよ~」をここで言っていいもんかどうかわからんが、
ここでもやっぱり、ガンバロ~ なんだよね。
ちょい悪さま:今から、月日の経つのが早い感覚だと、この先、もっと早く感じるようになるとしたら・・・
正月気分が抜けて、気が付いたら大晦日…?なんてね。
早く感じても、一日一日を大事に生きていかんにゃーね、ということでしょうか。