蕎麦やら、酒やら、料理やら・・・ピアノやら・・・それにしても、ドーナンダ?たむらん

趣味の蕎麦打ち、元来の酒好き、そして料理作りと仲間と一緒にわいわい、と
たまに思いつくあれこれと・・・趣味も

春のお彼岸3連休

2022年03月21日 22時31分01秒 | Weblog

彼岸の中日、昨日まで3日ほど降り続いた雨も上がり、絶好の庭仕事日和。
細君は花壇づくりに精を出している。

地中から掘り出した夥しい石を積み並べて花壇を設えて花の苗を植えたんだとか。
手間いらずの宿根草を植えれば、あとは多少の手入れで済むとの算段らしい。

墓参りに寄った実家の裏手あるさくらんぼの木は、花が満開を過ぎつつあった。

あんなに寒かったのに、いつの間にこんなに咲いたのだろう…自然って不思議なものだ。

オミクロン株の感染が減少傾向を見せていると言ってるもののまだまだ止まらない。
保育園や小学校の子供たちに感染が広がっているというのもある。
先日、久方ぶりに訪れた居酒屋で「一番安全なのは、この飲み屋街界隈だよ」としみじみ言われた。
確かに、デルタ株のときには感染源のように言われ厳重な感染予防策を講じさせられて、それは今でも徹底されている。
実は、京都に住む息子家族が2月にオミクロンに感染し陽性となっていた。
発熱して自宅療養となったのだが、2,3日で熱が下がったあと体調は普通に戻ったとのこと。
結局1週間か10日ほど引きこもり生活して職場復帰したとの話だった。
発熱だけで、それ以上重症化せんかったら病院で診察や治療を受けることもなく自宅療養だけ。
いわば、自力回復? これで彼らは免疫を保持できたことになる。
息子いわく「インフルエンザのほうがよっぽどしんどい」と。
我が職場で陽性となった人の話もだいたいそういう感じで、熱が下がればあとは何日か自宅待機して復帰している。
そういう話を聞くと、変な話、早く感染して免疫を獲得したほうがええんじゃないかとも思うたりする。
来週には3回目のワクチン接種を受けるけど、それで感染と同等の免疫が得られりゃええが…
なんてことを考えながらニュースで、どっかの国でまた新種が見つかり”デルタクロン株”だとか…
ほんと、恐るべし「新型コロナウィルス」



ちょい悪さま:いよいよプーチンは狂っちょりますなー、とんと理解できませんのう。
       ”ゴルゴ13”もですが、ウクライナに”マスターキートン”が何人かいれば
       ロシア軍を撃退させられるんじゃないか・・・などと妄想してしまいます。

       いつまでも美味い酒と酒肴を楽しむために、歯も大事っすね。
       行くのが待ち遠しゅうなるような歯科助手さんがいたら…などと妄想してしまいます。

コメント
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