漫然と過ごしてきたわけではないが、改めて思うともう9月である。
朝、駅までの道すがら田んぼの稲を見て、おっ穂が出た、おっ実り始めた・・・と気づいてはいたが、
9月になれば、我が家の田んぼも稲刈りのことを考えんにゃいけんかったんだとハタと気づく。
8月初めに畔の草刈りして盆過ぎにもう一回草刈りせんにゃなぁと思いながら・・・
弟から畔よりも田んぼの中の草抜きが急ぐとの連絡があり、田んぼに行ってみると、、
どうしたらこんなに草生えるん、っちゅう草の勢いにしばし呆然とした。
それでも気を取り直して端からちょっとづつちょっとづつ刈ったり抜いたりすること4時間、
夕方まででやっと2割ほど、
これまで隣の田んぼの人がコンバインで稲刈りしてくれているが、こんな状態じゃ頼めるもんじゃない。
いや~~、田んぼの世話もすんげー大変。
安倍元総理の国葬、旧統一教会との関係問題・・・岸田さんも自らの対応の拙さから蒔いた種とはいえ、
ちょっと下手打ったもんだと思う。
言い過ぎかもしれんが、安部元総理、おじいちゃん(岸信介)の蒔いた種と見えなくもない。
国葬問題、野党は使う税金の金額を追及しておるが、それだけの問題じゃないじゃろ、アホか。
国葬とはそもそも何ぞや、岸田首相が言う理屈なら国葬扱いする必要はない、自民党葬でええじゃないか、
それじゃ不足だと言うなら内閣葬、もちろん税金ではあるが既存の内閣府予算の範囲で行う。
といった「そもそも論」と「費用負担」の問題のところを整理つけんにゃいけまぁ。
「国民に弔意表明を強制するものではない」と、当たり前だ。弔意とは強制されるものではない。
ちょい悪さま:柳井にもあったんですね、大丸
鳥取も日本一の小ささでは同じようなもんかもしれません。
小さいということは、品ぞろえが大きな店に比べて少ない、
お客さんの選択肢は狭い、お客さんが来なくなる・・・
そういう連環を止められないものかと思うのですが・・・。