蕎麦やら、酒やら、料理やら・・・ピアノやら・・・それにしても、ドーナンダ?たむらん

趣味の蕎麦打ち、元来の酒好き、そして料理作りと仲間と一緒にわいわい、と
たまに思いつくあれこれと・・・趣味も

どっぷりと秋だな~

2022年11月06日 22時58分22秒 | Weblog

土日にも何かしら用事があって、朝起きるのに目覚まし時計を鳴らして起きることが続いていた。
ここ2年近く、平日は6時に起きる生活ながら、今時分は6時はまだ暗いので、すっきり目が覚めない。
増して、電子音じゃなくて昔ながらのベルの音は安眠妨害の何物でもなく、耳障りも甚だしい。
ま、それが目覚まし時計の効能なんだけど。
だから、自然に目が覚めて「あ~、よ~寝た」とすっきり目覚める日が恋しい。
若い頃は、休みの日、朝10時、11時まで寝てて起きたら昼前、なんとなく1日が短かった。
休前日の夜ということで何かしらワクワクして夜更かししとったというせいもある。
歳のせいで夜更かしをすることもなく平日と同じ頃に寝て、朝7時とかに自然と目覚めて良く寝た感もある。

秋の夜長、読書に耽る
とは昔からよく云われているが、季節によって生活リズムを変えとる訳でもなく歳時記の実感がない。
読書は年中してるし・・・。
もっぱら通勤列車が読書タイムだ。たまに帰りの汽車まで多少時間があれば駅のドトールでも読む。
片道25分、ちょうどええ時間だけど、最近、帰りの汽車では発車して5分ほどで睡魔に襲われて、
10分ほどの間、寝落ちすることが多い。本がつまらん訳じゃぁない。疲れておるのかもしれん。
そして、自分でも驚くのだけど、その10分ほどの睡眠中に夢をみている。
夢を見るのは、それほど深い眠りじゃのうて浅い眠りだからなのか・・・
いずれにしても寝過ごすと先の駅で戻りの汽車まで相当待つことことになるんで気をつけにゃいかん。
時間ができたら読もうとコツコツと買い溜めて積ん読状態の本もあるのに・・・睡魔には勝てん。
今読んどるのは 高橋源一郎著「ぼくらの戦争なんだぜ」  面白くて考えさせられる。

今週の1枚、いや3枚

しばらく見んかったら、春に買ったシイタケの原木に手のひらサイズのシイタケが出来ていた。
おったまげた。

我が家の「東屋プロジェクト」土間コンクリートの型枠を設置、
さて、いつコンクリ打ちできるのか・・・・・・・・

鉢植えのミカンの木に2個の実がなった。
一個収穫、酸っぱさとほのかな甘さ、、昔なつかしい味わいだった。

 

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