空梅雨かと思ってたら「明けました」と言われてまもなく、こんなに激しく長く降るとは…
鳥取では不幸中の幸いというか人命にかかわる災害は起きてないが、広島や岡山をはじめ他県では亡くなられた方もいて、
ご冥福をお祈りするとともにお見舞い申し上げたい。
それにしても、豪雨が多すぎるような、「数十年に一度の…」という言葉も増えたような気がする。
なんでなんじゃろう。
そんななか、鳥取県選出で次期総裁選にも名前があがっている代議士の時局講演会があったんで行ってみた。
話は、政治家であった実父の最期の頃のこと、弱冠26歳で国政選挙に出るときのこと、政治家としてのポリシー、
ストレートには言わないものの現政権の真正面から正直に国民に説明しようとしない、向き合おうとしない姿勢とは違うい、
国民に真摯に真正面に正直に向き合う政治をする必要があることなど、話の内容は「ごもっとも」と思うことが多く、
約1時間にわたって話された。
テレビで見かける「ねち~」っとした喋り方ではなく、どちらかというとやや朴訥な感じながらゆっくりと普通に話をされてて、
失礼ながら「普通に話できるじゃん」などと思いながら聞いていた。
テレビでの受け答えで比べてみても某アーベーや某アーソーさんよりか、よほどまともでしっかりしたこと話されてると思う。
地元ということで身びいきなのかもしれないけど。
欲を言えば、テレビに映るあの「ねちゃ~」っとした話し方を変えたらもっと人気が出ると思うのだが…。
ちょい悪さま:そうですね~、誰しも悩みます、、老後のこと。
もう少し悩んで考えてみようと思いますです。
彼は親中派で、財務省のイエスマンです。
それで日本や鳥取がよくなると思うなら、応援したらどうですか。