お久で~す。
1回更新を飛ばしただけでずいぶん久しぶりのような感じがして、あ~サボってしもうとる感が強い。
連休前半、鳥取に帰省、息子たちも帰省してきて、孫との再会は正月以来だけど成長ぶりに驚く。
2歳4か月、会話がそれなりに成り立つようになったし、身体能力も更にパワーアップ、、体力を鍛えなければと思う。
息子が見せてくれた保育園でのお遊戯会のDVD、自由奔放に振る舞う孫の姿に大笑いしながら、この息子にしてこの孫と思う。
そして、この息子の親である自分のキャラを思わずにはいられない、確かに血はつながっていると。
連休後半、息子家族は広島に来る予定だったが、鳥取での疲れが出たのか孫が発熱し、息子一人の帰省。
なので、少々拍子抜け気味であまり気を遣うこともなく過ごし、私はせっせと畑作業に精を出す。
畝周りの草は機械では刈り取りきれないので、鎌を片手に手作業で草取りにいそしむ。
正直なところ、草刈り機で刈りはらってしまうのはあまり好きではない、草といえども命の尊厳を無残に断ち切ってしまってるようで。
連休直前だったか、もし大地震が起きたら、という想定での結果が公表されていた。
これまでの予想以上に揺れの大きい地域が日本各地に広がり、東南海地震の起きる可能性にも言及されていた。
地震学者の人たち、気象庁など関係機関の人たち、、そうした予想を発表されるなら、
自らが、地震被害の小さい地域への移住定住を率先して今すぐに行動に移されてはどうか。
「危険性が高い」と言いながら、危険性の高いとこに住み続けるってのは説得力を欠くと思うんだけどな。
北朝鮮が花火のようにミサイルをぶっ放すおかげで、安全保障関係で右寄りたい人たちを勢いづかせているように感じる。
沖縄の辺野古埋め立ても動き始めて、沖縄問題は更に混迷を深めていってるが、日頃目にするニュースには載らないようになった、
と感じるのは私だけだろうか。
日米安保、同盟関係が重要だ、基地は必要だと仰るなら、地元山口県の北西部あたりに移設されてはどうか、と思う。
お膝元で支持者も多いことだろう、よもや反対運動は起きまい。
朝鮮半島にも、沖縄に比べてさほど距離の違いはない、むしろ近いのではないか。
ちゃちゃじい様:私は主題歌の桑田佳祐の歌が既に頭から離れません。
追い払っても追い払っても…幻聴ではありません。
何も起きないで長いお休みも終わりますかねー・・・
先日岩国基地に行って楽しかったやら疲れたやら色んな思いをもってシャッターを押しました。
もしもの有事にこの人たちこの基地どうなるんだろー、なんてね・・・
もしもじゃないかもしれない?
難しいねー
辺野古から安部ちゃんの地元へ・・・ゼネコンさんは喜ぶよ(-_-)