「抑止力ない」鳩山氏が持論 辺野古問題で学生に講演
10:22
【宜野湾】東アジア共同体研究所琉球・沖縄センター(緒方修センター長)は7日、宜野湾市の健康文化村カルチャーリゾートフェストーネで「元総理と語る会・沖縄の可能性、きみたちの可能性」を開き、高校生18人と大学生10人が鳩山由紀夫氏に東アジア共同体の構想や政治生活などについて質問した。鳩山氏は「総理の時は、抑止力のために辺野古に戻らざるを得ないと言ってしまったが、軍事的には抑止力ではないと気が付いた」と話した。学生たちに「沖縄の豊かな国際性を地域同士の友好に生かし、国際人として世界に羽ばたく人材になってほしい」と激励した。
鳩山氏は「共同体実現のための具体的な行動として交流の場を作ることが大事だ」などと話し、現政権の政策や中国脅威論などは「真逆」と評価。「軍事でなく協力関係を作ることが望まれている」と強調した。
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鳩山由紀夫、この方を社会から抹殺できないのでしょうか。
それぐらい彼、ルーピー鳩山に日本国民は振り回され続けてきました。
信用ゼロ。
真正嘘つきです。
嘘をついても恥じず、罪悪感もなく・・・・・。
こんな輩を代表に選んだ民主党には大きな責任があります。
かつて日米が合意し、沖縄県知事も名護市長も辺野古も容認した辺野古移設。
何もすんなり決まった事ではありません。
よく「苦渋の選択」 と言われますが、それだけ多くの関係者が苦労をし
そしてやっと決まった辺野古移設です。
かつて 「trust me」と言ってオバマに大見得を切った鳩山由紀夫。
思いつきで、適当な事を言って人を騙すルーピー鳩山。
鳩山の所為で日米関係がギクシャクし、
鳩山の所為で折角同意した事を無茶苦茶にされました。
当てもないのに「最低でも県外」とか「腹案がある」と言って沖縄の人達の心を弄び、
民主党が血眼で探しても適地が見つからず、
結局「学べば学ぶほど海兵隊の抑止力がわかった」と言って辺野古に回帰しました。
ところが「あの発言は方便だった」と弁解をし
最近では「やっぱり県外だ」
そして昨日高校生、大学生を前に(たった28人)
「辺野古移設は抑止力にならないと気付いた」と。
鳩山の顔をぶん殴ってやりたい気持ちです。
怒りで拳が震えそうです。
辺野古移設が6年近く停滞している原因は鳩山由紀夫であり、
そして史上最低な鳩山由紀夫を選んだ民主党です。
こんな民主党、鳩山由紀夫を私達国民は許してはいけません。
そして軽蔑すべきです。
鳩山由紀夫がどれだけ罪深いか、多くの国民が気付く事を願うばかりです。