韓国の言う事もロシアの言う事も信用出来ません。
特に韓国は平気で嘘をつきます。
それは火器管制レーダー照射事件でハッキリしました。
ではロシアはどうでしょう。
よくわからない国です。
ま、信用は。。。やっぱり出来ません。
ロシア側によると警告射撃はなかったと。
続報では自衛隊機もスクランブル発進しています。
また官邸は警告射撃や領空侵犯についてロシアと韓国に抗議しています。
自衛隊は全てではないにしろ、ある程度把握しているでしょうから、ロシアが嘘をついているのでしょう。
それにしても、ロシア(中国も?)は痛いところをついてきました。
日韓関係が最悪の中、日韓で揉めている竹島上空で挑発してきたのです。
日本はどう出るか。。。
憲法や自衛隊法では制約が多過ぎます。
警告するぐらいしか出来ません。
それだけ自衛隊員は危険に晒されているのです。
隣国はヤクザ国家ばかり。
どうしてこうも日本は隣国に恵まれないのでしょう。
何が平和を愛する諸国民ですか。
隣国は平和を愛するより壊す国々です。
何が平和憲法ですか。
左翼達はこの憲法を誇っていますが、チャンチャラおかしいです。
いい加減日本人は眼を覚ますべきです。
理想と現実は違うのです。
因みに日本の抗議に韓国は一蹴したとの報道も。
舐められたものです。
2019/07/23 17:48 菅義偉官房長官は23日の記者会見で、島根県・竹島周辺で韓国がロシア軍機に警告射撃したことに関し、韓国、ロシア両政府に抗議したと明らかにした。「事案の発生を確認後、直ちに外交ルートで厳重な抗議をし、再発防止を強く求めた」と述べた。ロシア軍機の領空侵犯については「2度にわたり島根県・竹島周辺を領空侵犯したと認識している」と説明した。 韓国の警告射撃には「竹島の領有権に関するわが国の立場に照らして到底受け入れられず、極めて遺憾だ」と強調した。防衛省によると、ロシア軍機は日本海周辺で日本の領空に入る恐れがある特異な飛行をしたため、自衛隊機が緊急発進して対応した。