釣りバカはただのバカ!

崖っぷち人生を送るT-REXの釣りブログ

アルテコ 瞬間接着剤用 硬化促進剤 スプレープライマー 420ml

2018年01月11日 00時07分11秒 | チューニング・自作系
 さて、釣り人にとっても出番の多い名脇役に瞬間接着剤がありますが、意外と瞬間接着とはいえなかなか固まらずやきもきしたり、白濁して見栄えが台無しになってがっかりなんて事も多いですよね(^_^;)

 そんなイライラを解消してくれるのがこいつ!アルテコの瞬間接着剤用 硬化促進剤 スプレープライマーです。瞬間接着剤の硬化を早め、白化防止等の効果もある優れものです!

 まだまだ先のシーズンインに向けて、あれこれととチューンしているアナタにはお勧めの一品ですよ♪


結構高価ですが、あの不快感が軽減できると思えばなかなかいい商品だと思います(*^。^*)

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スピニングタックル解禁!?

2018年01月10日 00時07分15秒 | タクティクス
 現状、ベイトフィネスの釣りをやり始めてからはライトリグもベイトでタックルで扱うようになり、それこそラージではベイトオンリー、スモールマウスバスですら半分以上がベイトタックルでやるのが当たり前になりました。4″カットテールのノーシンカーや虫系ルアーですらベイトタックルでやってましたから。

 
ちょっと前はスモールでもベイトオンリーな釣りを目指してましたが・・・(^_^;)

 でもそれってよく言われているベイトフィネスのアドバンテージを活かして、というよりはただ単にベイトで釣った方が面白いからとか、生意気なことを言えばあえて軽くて扱いにくいルアーもベイトタックルを使うことでバスにハンデをあげているといった意味合いが強かったです。やっぱり正直極軽量なルアーはスピニングの方が使いやすいですσ(^_^;

 
一般的にはスピニングで使うルアーも無理くりベイトで釣ってますた。やっぱりベイトで釣ると楽しいですからね♪


 ただここ数年はベイトオンリーのスタイルも緩和し、必要であればスピニングも積極的に導入していました。自分の中でベイトフィネスをやり切ったという思いと、本気で釣らなきゃヤバイ・・・という思いがでてきたからだと思います。

 ちょっと前までベイトオンリーの釣りに拘ってきましたが、以前述べたように今年はパワーフィネスを絶対にものにしたいのもあり、今年はスピニングタックルに拘ってみてもいいかなと思ったりしています。今までデッキに8~10本ベイトタックルが並んでいたのを、オールスピニングタックルで組んでみるとかね。あ、でもハードベイトがあるからそりゃ無理かσ(^_^;

 
やっぱりライトリグにはスピニングが使いやすいですよね。特に自分の行くフィールドではスピニングが有効な所が多いし(^_^;)

 でもちょっと今年は本気でスピニングタックルを使い込んでみようと思います(^o^)去年は屈辱の年間500本キャッチが途絶えてしまったことだし、今年は本気で獲りにいきますよ!って、それでアベレージサイズが下がったら意味なし番長なので、やっぱりその時々のベストタックルを考えながらの釣りをしなきゃですね(^_^)ゞ

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パワーフィネスに適したスモラバって・・・

2018年01月09日 00時02分47秒 | チューニング・自作系
 さて、昨日の記事で、tactbassが欲しいライトカバーを撃つためのパワーフィネスロッドとしてレジットデザインのWSS-ST65L Solid Tip Modelと記していましたが、コピペを間違いました。正しくはWSS-ST63ML Solid Tip Modelでしたσ(^_^;今スモールマウスバスのスプリットショットリグ用として使っている65lでカバーなんかやったら即折れですね^_^;鋭い貴方は、はっ!?その竿でパワーフィネスやんのかよ!?って突っ込みいれたかった人もいたかも!?訂正致しますm(_ _)m

 ところで最近のラバージグって凄く高いですよね・・・。普通の大きさのものどころかスモラバですらワンコインじゃ買えませんからね(;゚д゚)tactbassが市販品を買ってたのって遥か昔のスタンレージグ時代なんで1個300円以下でした。なので今は倍以上になってるんですよね。まぁ物も良くなってはいるんでしょうけど・・・

 そんな価格面もあるんですが、自分好みのラバージグが欲しいのもあり、もう30年程自作していてほとんど市販のラバージグは買ったことがありません。ラバーの量や広がり具合、カラーやカット、シルエット等々自分で巻いたやつじゃないと釣れる気がしないんですよね^_^;

 でもジグヘッドだけはなかなか自分の理想の物がなくていつも苦労しています。ヘッドの形・重さ・ガード、針の大きさ・形・太さ、価格等々、いつも好みの物を物色してはいるんですけどねぇ~(;´Д`)なのでジグヘッドも自作を考えてはいるんですが、やっぱりかなり大掛かりになってしまうのでいつも悩んでは断念しています^_^;

 そんなわけで最近はパワーフィネスに使えそうなジグヘッドを物色中です。キモとなるのは引っ掛かりにくいヘッド形状、重さ3.5~4.5g位、強いガード、強いフック、水平姿勢、スモラバらしいシルエットに仕上がることなどです。

 う~ん、そんなもん売ってませんが・・・(+_+)でも市販品のそれらしきジグを買うと6~7百円位するしなぁ~。も少し探してそれらしきジグヘッドがなければ不本意ながら市販のパワーフィネスに使えそうなスモラバ買うしかないのかな・・・(;´Д`)

  

こんなやつらを買わないといけないんでしょうか・・・ってか高っ!(@_@。

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パワーフィネスに適した竿って・・・

2018年01月08日 09時40分19秒 | ロッド・リール
 さて、今期はパワーフィネスをやる気満々のtactbassですが、その竿の選択はなかなかに悩ましいものがあります。本気でやり込もうとすると、どうしても3タックルは欲しくなってしまいます。

 でもそうするとライトリグやタイニープラグ用の竿も準備するとなると、スピニングタックルだけで7~8本になってしまう場合もあり、とても船に乗せきれまへん(;´Д`)それでもやっぱりパワーフィネス竿は最低でも2本は必要なんだよなぁ~^_^;

 で、tactbassが必要と考えるパワーフィネスタックルですが、1本は従来からあるような普通のパワーフィネスロッド。自分の行くフィールドや釣り方を考えると、6.5ft以下のMLクラスの竿にPE0.8~1号位のもの。これでオーバーハングやライトカバーを虫系やノーシンカー、ネコリグなんかをスキッピングなんかでテクニカルな釣りに使いたいです。

 今までは虫であればPE0.4号、ライトリグなんかではフロロ4lbを使っていたので正直少し不安があったりちょっときわどい所は少し外して狙っていました。でもPE0.8号位なら全然もっと思い切った釣りが展開できるでしょう。まぁPEだと食わない魚もいると思うので様子を見ながらやっていきたいと思います。


こんな感じの竿なら使いようによってはいろいろな釣り方に使えると思います。でも険しいブッシュの釣りは無理ですね(^_^;)

 そしてもう1本は今時のパワーフィネスタックル。7ft前後のMH~Hクラスの竿にPE1.5~2号を組み、3.5~5g位のスモラバをブッシュの最奥にピッチングでねじ込んで強引に魚を引きずり出すセッティングのものです。前者の釣りは他の竿やベイトフィネスでもできないことはないけど、こんなヘビーな釣りは他のタックルじゃ難しいですよね。

 みんな魚がいるのはわかっていつつ攻めきれないスポット、そこにまでメスをいれるんですからそりゃ釣れちゃうでしょうね。でもルアーも今持っているものじゃ対応できないからルアーも新たに入手しなくちゃですね(^_^;)今まで経験したことのない釣り方、タックル、ルアーを試す時ってとってもワクワクしますよね♪これもバス釣りの大きな魅力の一つですね!


まさにこの釣りでしか使えないような竿ですよね!?普通のボートならまだしも、果たしてフロートボートでの1本としてはいかがなものか!?ww

 というわけで比較的使用範囲の広いライトなものと、スペシャリティーは高いものの今まで魚がいるのはわかっていつつボートでスルーしていたポイントを貫けるヘビーデューティーなもの、この2本がどうしても欲しいわけです^_^;

 具体的にはライト仕様のものはレジットデザインのWSS-ST63ML“Solid Tip Model”、ヘビーデューティのものはブラックレーベル+の701HRSあたりを検討しています。他にもジャングルスピン等の興味あるものもありますが、予算的にね^_^;

 正直今にも先走って買っちゃいそうなんですが、奧さんがキュートなIさんがこれからまだいろいろ出て来るから今は我慢して少し様子を見た方がいいとのことなので、我慢汁出しながら堪えている健気なtactbassです(;´Д`)

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パワーフィネスとベイトフィネスの有効性の違いって・・・

2018年01月07日 00時11分28秒 | タクティクス
さて、先日昔やっていたパワーフィネスについて語ってみましたが、今回は今時のパワーフィネスの有効性について考えてみたいと思います。

 で、今時のパワーフィネスはガチガチの7ft前後のMHクラス以上の竿に1.5~2号のPEラインを組み、4g前後のスモラバをピッチングでブッシュの最奥までねじ込み、強引に魚を引きずり出すのがトレンドでしょうか?これは今まで自分が思っていたパワーフィネスよりも遥かにパワフルなスタイルです。


今時のパワーフィネスはかなりマニアックで幅の狭い釣り方のように思われます。でもやる前からヤバイ釣果は目に見えてますね(^^)

 確かにこのスタイルなら今までベイトフィネスタックルで釣れなかった魚が釣れるのも頷けます。キモは複雑な枝等で構成されたブッシュでも臆することなくルアーを入れていけることでしょう。もちろんベイトフィネスタックルでも4g前後のスモラバをブッシュに投げ入れることは可能です。


tactbassの巻くスモラバは3g前後と比較的重いしシルエットもデカめです。でも、早急にパワーフィネス対応のしっかりとしたガードの付いたものを作らないとイカンですね(^_^;)

 でも、より奥深くまで狙おうとするとそれなりに力を入れて投げないといけないでしょうし、もしルアーがブッシュに当たってしまうとバックラッシュは避けられないでしょう。そうなるとついビビって手前のブッシュしか撃たなくなってしまう。まさにtactbassの現状ですσ(^_^;

 あとはライン。ベイトリールではPEラインを使うのは結構厄介ですし、PE2号程度の強度をもったフロロラインなんて太すぎてスモラバやライトリグのワームを繊細に扱うなんてできないでしょう。というわけでやっぱりこういった釣りにはパワーフィネスの釣りが向いているのかもしれませんね。

 じゃあベイトフィネスなんて必要ないじゃん!?ていうとそうでもなくて、いつでも魚がそんなヘビーブッシュの最奥にいるわけでもなくて、カバーの手前やライトカバー、アシや単調なストラクチャーを攻める時なんかはやっぱりベイトフィネスの手返しの良さやアキュラシー性、それ程太くないフロロラインでのルアーの操作性や食いも優れているわけで、やっぱり適材適所なんでしょうね(^.^)


やっぱりベイトフィネスはいらん!とはなりませんね(^_^)でも今年はできるだけ封印してあえてスピニング主体でやってみようかな(*^。^*)


 というわけで今まではカバーが濃くなればなるほどパワーフィネス→ベイトフィネス→ヘビーベイトタックルという図式で考えていましたが、そんなに単純なものでもなさそうですね。やっぱりカバーの種類や状態によって使い分けが必要なんでしょう。う~ん、こりゃどうしてもパワーフィネスタックルが欲しくなってきたぞ・・・σ(^_^;
 

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昔のパワーフィネスって・・・懐古編

2018年01月06日 01時17分18秒 | ロッド・リール
 だいぶ前、房総のリザーバーで注目され始めたパワーフィネスの釣り。その後ベイトフィネスの釣りがブレイク&定番化して現在に至ると思いますが、ここ最近またパワーフィネスが注目されてきているようですね。

 で、tactbassのライトリグを使ったパワーゲームの歴史はというと、もう高校生の頃から取り入れてやっていました。なので今から10年程前からですね。・・・って、本当は30年前からですたσ(^_^;最近は簡単な計算も危うい初老なtactbassです^^;

 そう、当時スピンピッチスティックなる7ftと7.6ftの長くて硬~いtactbassのサオのような竿がバスメイトさんオリジナルとして売られていました。どうしても欲しくて7ftのものをお店で予約しましたが、結局入手できたのは1年半後位でした^_^;


家から遠かったバスメイトですが、高校生の時バイクでよく通ってましたねぇ~。なかなか刺激的な物も多かったです。

 当時としてはかなり画期的な竿で、今までスピニングロッドと言えばベロベロでダルなものばかりでしたが、カバーをライトリグで攻めるための初のロッドだったと思います。その当時はかなりガチガチに硬く、感度も良く感じました。

 で、今あらためて触ってみると、まぁそんなことはなかったです^_^;そりゃ素材も今のようなパキパキの高弾性カーボンが竿に使われていませんでしたからね。でも今思えばテーパーもファストながらそんなに極端なことはなく、素材もマイルドだったのでピッチングもやりやすく剛性感もあり安心してカバーゲームができていたんだと思います。


久し振りに触ってみるとガイドに古さはあるものの、それを改善すればまた使ってみたい竿ですね~!

 リールもそれ専用に下向きのABUのクローズドフェイスリール1044が推奨されていたのでそれを購入、ラインは当時フロロなんてなかったのでナイロンの8~10lb前後を組んでいました。

 このリールはフロント部分にプッシュボタンがあり、それを人差し指で押すとラインがフリーになりそのまま指にラインが引っ掛かるので、即キャストができてメチャ手返しよく釣りが展開できました。さらに太い糸でもクローズドフェイスリールの特徴でバックラッシュもありません!


なかなかいいリールでしたねぇ~(#^.^#)これで軽量だったら今でも使っていたかも!?ww

 ただいいことばかりでもなく、か弱いtactbassにはとにかく重かったです^_^;さらにラインを回収する時のピンのせいか?ラインに傷が入ることが多かったです。まぁ太糸なのでラインブレイクはほとんどありませんでしたが、ラインキャパが少なかったため何回かラインを切るとラインがなくなってしまったこともありました^_^;

 そのタックルにスモラバ、ライトリグ全般を結び霞水系やリザーバー、川等でカバーにねじ込んで使っていましたが、いやぁ~ヤバかったですね~、レギュラーサイズのルアーを食わなかったデカバスが乱舞してました(;゚д゚)

 そんなわけで当時はtactbassの強力な武器として絶対に船から降ろされることはないタックルでした。がっ、ひとつ弱点があって、そのタックルメッチャ重かったのです(;´Д`)煎餅よりも重いものを持ったことがないお坊ちゃま育ちのtactbassにはとても1日振り続けることはできませんでした。

 なのでここ一番のスポットをメインに使用時間は結構限られましたが、それでも相当な魚を乱獲することができました。でも使える時間が短かったからこそデカい魚がいるスポットを見つける目を養えたとも言えますかね。まぁ、いい時代でしたよ(^.^)

 その後はもうちょっと短めの硬いスピニングロッドを使って同じようなことをしていましたが、そんな竿はあまり曲がらずキャスト性が悪く、結果的にはほとんど使わなくなってしまいました。そんな折、ライトリグも投げられるベイトフィネスが世に出始め、すっかりtactbassもはまり定番の釣りとして現在に至っています。

 そんなわけでtactbassの中ではすっかり過去のものとなってしまったパワーフィネスですが、何やら最近また流行りだしているようなのでミーハーtactbassとしてはまた気になってきたわけです。というわけでまた次回にでもパワーフィネスの有効性について再考してみたくなってきました!(^_^)ゞ

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エバーグリーン JB 20th Anniversary アイスクリームビルシャッド

2018年01月05日 00時16分36秒 | ルアー
 エバーグリーンのスレッジのダウンサイジングモデルに、1.0~2.0mレンジ対応のスーパースレッジ、1.5~2.5mレンジ対応ウルトラスレッジ、そしてさらに深いレンジが探れるJB 20th Anniversaryのアイスクリームビルシャッドがあります。どのタイプも本当によく釣れるので、レンジ別に絶対欠かせないルアーですね。


こいつもアワビ貼り&流血仕様でオリジナルよりもちょっと鈍くさい動きになってしまいましたが、それでもよく釣れます♪

 アイスクリームビルシャッドはドラッキングでは6~8mに到達するとのことでそんな使い方をする方が多いと思いますが、tactbassは普通にキャスティングで使います(そんな深いところで根掛かったら回収できないから^_^;)使い方はただ巻きで狙いのレンジまで潜らせてからのジャーキングです。軽い力で予測不能の3Dアクションをしてくれます!


アイスを食べる時に使うスプーンに似ていることから命名されましたが、こんなリップでもよく泳ぎよく潜りよくダートします。

 ただきっちりとトゥルーチューンしないとすぐにスライスして使いづらいルアーになってしまうのでそこらへんはシビアですね。ラージだと小バスが結構混じってしまうのでほとんどスモールマウスバスで使っています。あとは目玉がよく溶けてドロドロになってしまうのが難点ですね^_^;

 
この小さくて華奢なボディーにこのリップですから、開発は相当大変だったんじゃないでしょうか!?

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本日のお仲間 ベクトロン 30

2018年01月04日 01時19分04秒 | ルアー
 本日お仲間に加わったのは、先日も入手しましたベクトロン30です。まだ実戦では使用していないベクトロンですが、スイムテスト場(お風呂)で泳がせた感じはなかなか良さげです。

 
ベクトロンというと真っ黄色なやつのイメージが強いですが、こんなナチュラルな奴も素敵です(#^.^#)

 tactbassの好きなじゃじゃ馬チドリ系ではなく、小振りなウォブリングできっちりと綺麗に泳ぐ優等生ルアーに思えました。なので目に見えるカバー等、トレースラインを正確に取りたい時等に有効そうです。またサイズ、ノンラトル、タイト目なアクションからスレた魚にも効きそうです♪

 
リップ形状とボディーバランスがいいんでしょうね。浮力は強くはありませんがキビキビと泳ぎます!

 前回買ったものと多分同じルアーなはずなんですが、目の感じがだいぶ違いますねぇ。販売元が違うのか、カラー設定なのか、作られた時代によるものなのか、はたまた色を塗る作業員による差異なのか!?目が違うだけでルアーの印象もだいぶ異なりますね( ^^)


やっぱりルアーにとって目玉は非常に重要な部分ですね。今回入手したものはあまりベクトロンぽくない表情ですね^_^;

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パワーフィネスって・・・

2018年01月03日 23時51分40秒 | タクティクス
 さて、実は釣具店勤務を辞めてから、バス関連の雑誌やDVDを全く見ないtactbass。なので流行のルアーやタックル、釣り方などは全くわかりません。完全に10年前から進歩しておりません^_^;そこで近頃の流行なんかは友人のlさんに聞いて教えて貰うことが多いです。

 そして最近Iさんとの会話の中で頻繁にパワーフィネスという言葉がでてきました。でもtactbassのなかではパワーフィネスなんて昔からあるものだし、ベイトフィネスでもカバーできる範疇だから別に関係ないやと思って聞き流していました。

 ところがあまりに勧めてくるのでよく聞いてみると、相模湖や房総でかなりストロングな釣り方として最近かなり注目を集めており、各メーカーも専用のタックルを販売し始めている程のムーブメントだと言います。そこで自分でもちょっと調べてみると確かに結構流行っているみたいだし、自分の思っていたパワーフィネスとはちょっと違うことにも気が付きました。

 
同じように見えるブッシュですが、1枚目の画像の方はベイトタックルよりもパワーフィネスの方が向いている気がします!?

 で、いろいろと考えれば考えるほど自分の行くフィールドにマッチしている釣り方だし、絶対に今まで取りこぼしていた魚が獲れる気がしてきました。ベイトフィネスとの有効性の差異も何となく見えてきました。う~ん、こりゃ絶対今期マスターするっきゃないでしょ!というわけであらためて今後パワーフィネスについて探求してみたいと思います!(^_^)ゞ


今までベイトフィネスがあれば十分と思ってました。でも釣果第一に考えれば正直パワーフィネスの方が上かも・・・

 でもさすがはIさん、あの難解な相模湖でデカバスを漢な釣り方でぶっこ抜きまくっているだけのことはあります。本当いろいろなことをよく知ってます( ^^)また情報提供頼みます!

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2018年始動!

2018年01月02日 20時04分19秒 | 日常
 2018年、今年も一年宜しくお願い致しますm(_ _)m

 さて、新年を迎えているわけですが、tactbass的には子供の頃から盆も正月もなくただただ忙しい日々が続くだけの嫌な時期でしかありません。近年は元旦のみ休みにしたので昨日はお休みでしたが、ここのところの体調不良の療養にあて、ただ一日寝てただけで正月気分なんてさらさらありません^_^;

 なんかテレビ番組にしても、世の中の動きにしてもなんか年々正月やクリスマスが特別感がなくなってきましたよね?お店が元旦を休業する!とかがニュースになるくらいですからねぇ。子供の時なんてせっかくお年玉もらってもお店がどこも閉まってて買えなかったり、テレビも正月独特の番組でつまらなかったなぁ~^_^;

 釣具屋に勤める前なんかは目玉商品を入手するために釣具店に行ったりしましたが、近年ではそんな欲しい物がなかったり、単に元気がなかったりで釣具屋巡りもすることがないですね。何とも普段と変わらないtactbassです(^^;)

 
ではでは今年も宜しくお願い致します!

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