木村忠啓の大江戸百花繚乱

スポーツ時代小説を中心に書いている木村忠啓のブログです。

立ち食いうどん(そば)屋考③

2007年05月22日 | B級グルメ
 印象に残った立ち食いとしてはJR姫路の駅そばが一番だ。
 なんともチープな感じながら、食べていると段々はまってしまう中毒性がある。地元でも、かなり愛されており、ちょっと批判じみたことを言ったら抗議が来たこともある。自分としても好きだからこそ、の辛口になってしまっただけなのだが。麺としては、焼きそばのような麺。それが、和風の汁に入っていてなんとも奇妙な感じであった。とはいえ、姫路方面に行くと、必ずといっていいほど口にした麺である(関連記事はこちら)。

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