高田 郁の作品です。高田 郁の作品は「出世花」「銀二貫」に始まり、「八朔の雪」「花散らしの雨」「想い雲」「今朝の雪」「小夜しぐれ」など、ほとんどの作品を読んでいます。今回新作の「心星ひとつ」も読み始めました。まだ全部を読んでいませんが、いつものように澪を取り巻く、人々の人間味あふれるほのぼのとした暖かさがいいですね。また江戸時代の庶民の生活など、作者はよく勉強しているなあって思います。高田 郁の作品は年に2つ、これからも楽しみです。
今日は「男の料理教室」に行ってきました。今日の献立は「酢豚」「ポテトサラダ」「干物魚のおろし和え」「シュウマイとニラのスープ」でした。それぞれの料理はポピュラーなものなので、比較的簡単にできました。酢豚など、ちょっと量が多かったので、試食では満腹になりました。ご飯の代わりに泡の出る飲み物がほしかったなあ(^。^)y
携帯で撮った画像は、ちょっと不鮮明ですね^_^;
デザートには、懐かしいトコロテンや寒天のお菓子もありました。
