「水仙の丘」へ行ってきた・・・

毎年のように行っている「水仙の丘」へ今年も行ってきました。

ちょうど黄色のラッパスイセンが満開で、見応えがありますね。

今年は少し花の数が少ないように思うのですが、それでも花いっぱいです。

黄色のラッパスイセンが自己主張していました。

黄色の花が多いけど、白いラッパスイセンも咲いていました。

日本水仙もいいけど、このラッパスイセンも華やかさがありますね。

園内には「山茱萸（さんしゅゆ）」の花も咲いていました。

名札をつけてあったのですが、全く知りませんでした。
ボケの花です。

黄梅（おうばい）も咲いていました。

たくさん写真を写しましたが、その中の一部です。
この「水仙の丘」の元々はミカン畑でした。
オーナーが1人でコツコツと水仙を球根を植えて、このような「水仙の丘」に変えたそうです。

次に行くところがあったので「水仙の丘」には短時間でしたが、今年も行くことができました。
次に行くところは「ポケットあわじ」の編集会議でした。
この編集会議は月に1回ですが、4月号の確認、5月号の校正など、6月号の取材の担当者役割などを話し合いました。
午後1時30分から始まり、今回は意外に午後4時と早く終わりました。
いつもは5時近くになるのです。
自分の取材先も決まり、近いうちに先方とアポを取り取材したいと思います。

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眼科医院へ・・・

眼科医院へ行ってきました。
というのも1ヶ月あまり前から左目に違和感がありました。
ヒリヒリとしたり、弱い痛みがあったり、目がぼやけて見えたりなどなど。
そのうちに治るだろうと思い様子をみていました。
それが1ヶ月過ぎてもよくならないので、眼科医院で診てもらいました。

眼科医院の待合室に入ってびっくり。
けっこう広いところに診察を待っている人がいっぱいでした。
ざっと見ただけでも30人くらいいたのではないでしょうか。
受付をして問診票に記入して順番を待ちました。

1時間あまり待つと名前を呼んでくれました。
医療明細を見ると、細隙燈顕微鏡検査、生体染色検査、精密眼底検査、屈折検査、調節検査、矯正視力検査、精密眼圧検査、角膜曲率半径計測だそうです。
どの検査がどれに該当するのか、半分以上わかりません。
10分くらいだったかな。
2人の検査技師から受けましたが、とにかく検査が多いです。
その検査が終わり、それから30分くらい待ってやっと先生の診察です。
違和感のある左目だけではなく、右目も丁寧に診てくれました。
診察結果は「まつ毛が2本、瞼の裏に入っていた」というものでした。
まつ毛が抜けて目の中に入ったようで、普通なら自然に出てくるのでしょう。
左目の違和感の原因がこんなのでよかったです。

午後はジムに行って、トレッドミルで11Km走りました。
外は寒かったけど、ジムの中は快適で汗をいっぱいかきました。

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