オステオスペルマムの花芯の顕微鏡写真です。成熟した雄しべの葯にフォーカスしました。5本に分岐した葯は成熟するにつれて花粉の量が増えていきこの写真に示したような形になります。
撮影日:2015年2月6日 ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. TAKAHASHI)
オステオスペルマムの花芯の顕微鏡写真です。成熟した雄しべの葯にフォーカスしました。5本に分岐した葯は成熟するにつれて花粉の量が増えていきこの写真に示したような形になります。
撮影日:2015年2月6日 ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. TAKAHASHI)
オステオスペルマムの花芯の顕微鏡写真です。中央付近のまだ開いていない雄しべの天頂部にフォーカスしました。天頂部は5個の白い斑点のある割れ目が見えます。これが開いて5弁の「小花」のような姿になります(前回の記事参照)。
撮影日:2015年2月6日 ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭
オステオスペルマムの花芯の顕微鏡写真です。雄しべの先端部が開いて5弁の「小花」のような姿になり,中から黄色の花粉を帯びた葯が現れます。小花の5弁の花弁にフォーカスした写真なので葯はピンぼけです。
撮影日:2015年2月日 ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭