催事会場で、社員さんが
「この名入れ箸なら、母の日のプレゼントにぴったりね!ポッピングがあったら良いのに!」
と言われ、催事が終わった後、ホテルの部屋で一人パソコンに向かって、画面とにらめっこ!
それで、作ったのがこの広告。
このポッピングを見て、結構な方が「母の日プレゼント」を買ってくださった。
まずは、お客様に気付いて貰わなくてはならない。最初は其処からスタートである。ただ、商品を並べているだけでは、誰も見てくれないのだね。
工房では、ホームページ用に「母の日のプレゼント」用のページが出来ている。
画像をクリック!するとページに飛んで行く。
この折角作ったページも見てくれる人が居なくては、宝の持ち腐れである。そこで使う道具が「PPC広告」である。Pay Per Click Advertising の略であるが、検索サイトで、広告がクリックされた回数分だけコストが発生するクリック課金タイプの広告。
例えば、ヤフーで「母の日 プレゼント」とキーワードを入れて、検索すると、私のところは右のスポンサー欄の上から5から6番目くらいに
- ありがとうの気持ちを伝えたい
毎日使う物を贈りたい!使い易くて滑らない竹箸にお名前をお彫りします
www.take-once.com
と出てくる。
もっと、上のほうや、左のトップなど良い所に、表示させようとすると、値段が高くなるのだ。
この、1回当たりの値段と、効果のバランスをとることに神経をすり減らすのだ。
表示される回数が多いビッグキーワードで表示され、沢山の人がクリックして見に来てくれれば嬉しいのだが、ただ、見に来るだけでは、広告料が掛かるばかりで、意味が無い!
売りたい商品に本当に興味のある方だけに来て頂きたいのだ!では、それには、どんなキーワードでどんなお客さんを対象としたコピーを書かなくてはいけないのか?
んー、無い知恵を絞ると、頭から汗が出る・・・・
もっと、上のほうや、左のトップなど良い所に、表示させようとすると、値段が高くなるのだ。
この、1回当たりの値段と、効果のバランスをとることに神経をすり減らすのだ。
表示される回数が多いビッグキーワードで表示され、沢山の人がクリックして見に来てくれれば嬉しいのだが、ただ、見に来るだけでは、広告料が掛かるばかりで、意味が無い!
売りたい商品に本当に興味のある方だけに来て頂きたいのだ!では、それには、どんなキーワードでどんなお客さんを対象としたコピーを書かなくてはいけないのか?
んー、無い知恵を絞ると、頭から汗が出る・・・・