5月12日、湘南厚木病院退院となりました。当初の予定より2週間早い退院です。とはいえ、歩けるようになった訳ではなく、これからのリハビリが自宅でも出来る事から、通院治療を前提としての退院です。右脚に全体重をかけられるまでには、変わらず、あと2〜4週間必要と言われいます。3週間の入院中は、リハビリ隊長のO泉さんには大変お世話になりました!厳しい指導で可動域はほぼ回復、あとは筋肉の回復に集中するところまで持ってきていただきました。毎日リハビリセンターに居ると、他の患者さんの回復を目の当たりにして驚くことが多いです。外傷よりも、脳梗塞など脳疾患でリハビリを受けている方が多いのですが、症状にもよりますが、本人のヤル気と、正しく厳しいリハビリで人間の体はめざましく回復するという事が実感されます。以前、母親が別のリハビリセンターでお世話になった時もそうでしたが、特に理学療法士の皆さんの献身的なサポートには、頭の下がる思いです。
主治医の先生から頂きました。チタン合金がしっかり格納されています。折れた部分に超音波を当てたり、カルシウムとビタミンDを摂取したりして、骨の結着を促進することになります。頑張れ、右脚!
事故は怖いです。
驚きの回復力を発揮しての退院おめでとうございます。
無理せずリハビリ頑張って下さい、
右脚!!
やっぱりマッチンがいる自宅はいいべえ!
リハビリってやつは、辛い人には随分辛そうだよな。
しかし運動をしてきた人間は果敢にチャレンジできると思っている。
全快までは今しばらくかかりそうだから、とにかく焦らず着々と、確実にな。