1昨日は朝から台風のような強風と雨で荒れ模様の1日で、気温も高くて12月とは思えない日でしたね。
あちこちで強風による被害も出たようです。
自宅では古いガレージが倒れはしないかと心配でした。
ネタ切れ状態なので、Ai Nikkor ED 180mm F2.8Sの残りの写真をアップします。
このレンズでの撮影枚数が一番多かったのは、自分の使いやすい画角が180mm前後の中望遠域だと言うことかも知れないですね。
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川向かいのお家
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またまたコセンダングサです。
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12月に入ってもこんなに緑のはが残っています。
(撮影は12月2日で10日ほど前です)
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河原の中はすすきの仲間のオギ(荻)が一面に生えています。
昔はこの河原には白い砂だけしか無くて、小学生の頃はよく水晶を探しながら歩いたものです。
(かつてこの川の源流域は水晶やトパーズの産地として有名でした)
喉が渇けば川の水を飲んでいたくらいの清流でした。
我が家はここから歩いて5分ほどの所で、中学生の頃この辺りには10軒余の家しか有りませんでした。
住宅開発が進み、近くの山や田んぼが次々と住宅地に・・・
周囲は新興住宅地と様変わりし、それに伴いこの川も富栄養化により
河原には雑草が生えるようになり、今ではこんな景色になりました。
ここからもう少し上流に上れば住宅はなくなり、今も辛うじて昔のままの風景が残っています。
遠くに見える山は比叡山です。
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何も無い河川敷の公園
小春日和の午後の散歩、なんともない風景ですがこんな1枚も好みです。
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Ai Nikkor 85mm F1.4Sでも撮った木
ピントも決まってますね。やはり良いレンズです。
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自宅の庭の白南天
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この秋買ってきたコスモス
種を採るためにそのまま置いていますが、今日もまだ花をつけていました。
昨日の午前、同じく30数年前のレンズ「 AI Zoom Nikkor ED 50-300mm f4.5S」 を持ってこの公園へ出かけました。
重さが1,950gもあり一脚を使用しました。次回はこのレンズの作例をアップします。
1昨日に出かけた時には、川向かいのログハウスでは煙突から煙が出ていました。
おそらく薪ストーブの煙では?と思います。
もう何年も前からあるのですが、お菓子か何かの工房のようで?、以前テレビでオススメのお取り寄せの品の紹介がされてました。
地元にいるのにあまり把握しておりません。
でもこうして写真に収めると良い風景ですね。
自宅も以前は山裾で、夜は庭までイノシシが来るような所でしたが、今では住宅地の真ん中になっております。
それでもすぐ近くには、まだまだ自然も多く残り、田舎の風情を残しております。
じっくり構えれば、野鳥の撮影にも向いているのでは?と思ったりしていますが、長いレンズが要りますね。
コメントありがとうございます。
今回の御ブログの冒頭1枚に写る川向かいのログハウスは、大きな森の中の小さな(実際にはそれなりに大きい)家ですね。角ログと呼ばれる、2by4などの規格化されたログハウスに見えます。
周囲を落葉樹などの森に囲まれ、野鳥も多い場所と推定できます。
このログハウスの屋根には煙突があり、日ごろからつくった薪を燃やしているように想像できます。
川向かいの方と、同様にtakayanさんも自然豊かな環境にお住まいのようです・・
本当に台風のようでしたね。
今年買ってきたコスモスですが、種を採るためにそのまま玄関先に置いていますが、長い間咲いてくれてます。
これも暖かくて、まだ霜が降りない日が続いているからでしょうね。
例年なら比良はもちろん、比叡山でも一度くらい冠雪が見られる時期ですが、今年はそんな気配すら見えないですね。
寒い時にはそれなりに寒くならなければ、来春の桜にも影響が出るのでは?と思ったりします。
コスモスが未だに、それも結構元気に咲いています。
もう12月の半ばだというのに・・・。
こんなに暖かければ、比叡山に積雪もないんでしょうね。
少し歩けばハイキングコースも多くある所ですが、近年は大きく環境が変わりました。
一眼レフも使い始めれば、そんなに難しいこともないですよ。
最近の一眼レフは、コンデジと変わらないくらい上手くできています。
私の使うカメラは少し重さがありますが、オリンパスのOM-D辺りは軽くて使い勝手が良さそうですね。
カメラのことは少しはわかりますが、picoさんのように料理は全く出来ないtakayanです。
コメントありがとうございます。
50-300mmは重いのでなかなか持ち出しにくいレンズです。
一脚はご推察の通りSIRUIのP-326です。
本来は三脚使用がベストだと思いますが、近所で三脚と大きいレンズを持って歩くのは、少し目立ちすぎますから。
D810の購入から7ヶ月ほどですから、マニュアルレンズの使用はまだ少ないです。
今回このAi Nikkor ED 180mm F2.8Sとの相性の良さを感じました。
これからも時々はD810でも使ってみたいと思っています。
シグマ マクロ105mm f2.8の描写も良いですね。
フルサイズレンズをAPS-C機に使用することはごく普通のことです。
特に野鳥撮影等には、1.5倍の焦点距離を得られるため多くの方が使っていますね。
takayanは反対にフルサイズ機でAPS-C用のレンズを使ったりもします。
Nikonのフルサイズ機はDXレンズを自動で判別し、ファインダーの表示もDXモードになりますから。
D800系の高画素機なら充分満足できます。
お住まいなんですね。
一眼レフカメラって取り扱うのが難しいそうで
未だにコンデジ(オリンパス)を使っています。
でもこういう写真を見ると欲しくなります。
まずは次の50-300mmの作品が楽しみです。
持参は、SIRUIの一脚でしょうか
ネットで調べてみたらまだしっかりいい値段が付いてますね。180mmも同じく当時のマニュアルレンズの最高峰にあったシリーズですから
マニアにはたまらないでしょうね
D4Sでは沢山作品を撮られてますが 高画素機810でのマニュアルレンズ作品は撮り始めたばかりですよね
楽しんでる様子が伺えます
takayanさんの心理を探ってみました。