各地の梅も見頃を迎えようとしています。
この週末は近くの石山寺も大勢の人で賑わうでしょうね。車で10分くらいの距離です。
土・日・祝日には行こうとは思いませんが、お天気の良い日にハイキングで歩いてみるのも良いかもしれないですね。
iPhoneのヘルスケアアプリで歩数を見てみると、ここ1周間の1日平均が1500歩あまり・・・これでは太るわな〜
先日テレビのモーニングショーで、長年の研究の結果が発表されてました。
1日8000歩が一番健康に良いらしい。1500歩・・・到底及ばない歩数ですね。
京都府立植物園の続きです。今日は福寿草その他
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春を告げる代表的な花です。元日草(がんじつそう)や朔日草(ついたちそう)の別名が有ります。
福寿草もキンポウゲ科なんです。
花言葉は永久の幸福、思い出、幸福を招く、祝福。
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先日買ってきた福寿草の苔玉しばらく見ていないが・・・
日が当たらないと開花しないのに、仏壇のある母屋に置いたままでした。
外に出してやらなければ駄目ですね。
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これは?リュウノヒゲか
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まるで宝石のような輝きですね
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ツワブキ
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馬酔木の花がもう咲いてました
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昨年の実です
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マンサク
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先週の土曜日に母の忌明けを済ませたばかりなのに、今日は伯父さん(父の弟)の忌明けでお参りします。
夏がくれば初盆、来年は一周忌、その次の年には三回忌、何かと忙しい。
また今年から3年間は地蔵盆に、京都六地蔵参りもしなくてはならないし。
母の三回忌の翌年は、父の七回忌かな??何かと行事が続きます。
撮影日 2月18日
撮影地 京都府立植物園
機 材 Nikon D4S
Nikon D810
AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED
福寿草は蕾が開きかけた時が一番の見頃で、福寿草らしい姿だとtakayanも思います。
出来れば自然のもので、雪の中かで咲き始めたものを撮影してみたいです。
ミスミソウは園芸種が多く、愛好者により多くの種類が育てられていますね。
草津市の水生植物公園みずの森にも来られているのですね。今年も雪割草展が開催されるようです。
2012年の栗東自然観察の森のバイカオウレンの記事も拝見しました。
関西にもよく来られているのですね。
何時もありがとうございます。
京都府立植物園で咲いているフクジュソウは、落ち葉が多い地面から芽吹いています。
葉は、もうある程度伸びて、成長を始めています。地面から花を咲かせ始めた時期には、多くの方がフクジュソウを愛でますが、葉が茂ってくると、あまり関心を持たれなくなる花です。
今回は、強い日射しを浴びたフクジュソウを巧みに表現され、感心しました。
ミスミソウは”雪割草”という大きな範疇の中の園芸種のような感じになり、愛好家が育てる感じになりつつあります。
7、8年前に、草津市の水性植物公園みずの森で開催されていた雪割草展を偶然、拝見した記憶があります。
特に最近は殆ど歩いてませんね
定年前はハイキングの下見と、開催日の土・日などで週に40〜50kmくらい歩いていたことが多かったのですが、歩かなくなってから一気に体重が増えました。(笑)
府立植物園は車でのアクセスもよくて、ランチを兼ねて出掛けたりします。
大原から蔵馬辺りも良いですね。
大原の山手の古知谷辺りも良い所です。
藤原岳はいなべ梅林から見える山でしたね。
三岐鉄道の路線が近くにありましたね。
藤原岳では福寿草の群生が見られると、昨年いなべの梅林で聞きました。
takayanさん 歩かなさすぎですよ(笑)
わたしも毎日、はかってますが大凡15,000歩です。
山歩きが私のルーティンになってますから、事務職にしては多い方かもしれません。
さて京都府立植物園 調べてみました。
京都でも上の方にあるので雑踏感も少なく
いいかもしれませんね
私なら大原越えて銀閣・鞍馬とここの撮影でしょうか。 山歩きがチョイスされてないと行く気がおこらないです。 この季節が早春の花々の観察と勉強ができて半日くらい滞在できそうです。
今年は、久しぶりに藤原岳のパラボナアンテナ見に行こうかなという気になってます。