今日は彦根のディラーでタイヤ交換後に、数年前に一度行ったことのある岐阜県可児市の
可児川下流域自然公園へカタクリの花を見に行ってきました。
昨日の記事では帰りに湖東三山の百済寺の三椏と猩猩袴の撮影を予定していたのですが、
可児川下流域自然公園のカタクリの花が見頃を迎えているとのことで、急遽予定を変更し岐阜県まで足を伸ばしました。
平日にもかかわらず駐車場は満車状態で、しばらくぐるぐる回ってなんとか駐車場を確保しました。
カタクリの群生地は駐車場からすぐの所で、山道を歩かなくてもすぐに群生地に行くことができます。
カタクリの花は写真の整理後に後日紹介します。
今回も瀧樹神社の雪割一華の続きです。
今日はnikon D810とAF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF EDでの撮影分です。
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雪割一華の葉っぱの裏はこのような紫色をしています。
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近くの花ならやはりマクロレンズですね。
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次回に続きます。
撮影日 2022年3月16日
撮影地 瀧樹神社(甲賀市土山町)
可児川下流域自然公園のカタクリの花の予告
takayan師匠も予告編を付けられましたね。
私も今朝、三毳山のカタクリ園の予告編を付けました(笑)
せっかくですから雪割一華、ゆっくり綴って下さいね。
私は明日から三毳山シリーズ始めますので、先行逃げ切りでいきたいと思います(笑)
先日、サンヨン+テレコンでの500mmが一番だと云いましたが
撤回します(笑)
マクロ105mmも良い仕事をしますね。
多分レンズの強いところ、弱いところを知り尽くしたtakayan師匠ならではの表現力ですね。
雪割一華の葉っぱの紫が、花びらの白い中心部に毛細血管でもあるように流れてくるのでしょうか
神のみ成しえる芸術ですね。
先ほど予告のカタクリの花を拝見しました。
偶然にも予告編が重なりましたね。(笑)
やはり三毳山へ行かれたのですね。
takayanは彦根まで行って、急遽岐阜まで足を伸ばしました。
私のカタクリシリーズは少し後になります。
サンヨンを使うようになってからは、マクロ105mmを使うことが少なくなってますが、
本当の接写はやはりマクロレンズですね。
でも昨日のカタクリもサンヨンが多かったです。
雪割一華の葉っぱの裏の色は、どこか神秘的な色合いに見えて、
何時も1〜2枚撮ることにしています。
信さんが言われるように、この紫が花の色合いにも影響を与えているのかも知れませんね。
次回は雪割一華も最終回、オールドニッコールでの撮影分をアップします。
何時もありがとうございます。
機材別の雪割一華の撮影を楽しませていただいています。
takayanさんは2時間以上にわたる撮影だったので
ブログの材料に困ることはありませんね(笑)
毎回、素晴らしい雪割一華ばかりです。
takayanさんも信さんもカタクリに行かれたことを知り
私も急遽、大阪のカタクリを撮りに行きました(笑)
規模はお二人にはかないませんが綺麗な花でした。
タイヤ交換されて乗り心地はいかがだったでしょう。
長々と雪割一華シリーズを引っ張ってますが、
先ほどから最終回の記事を書いています。
最後は40年ほども前のレンズ、オールドニッコールでの
写真を紹介しようと思っています。
どこへ行っても撮影時間が長いので、何時も退屈した家内に叱られています(笑)
同じような写真ばかりですが、毎回見ていただいて嬉しいです。
カタクリを撮影に行かれたのですね。
私の方はアップするまでしばらくかかりそうですので、
はりさんや信さんのカタクリが先にアップされることになるでしょうね。
今日は湖東三山の百斉寺に行ってきました。
ショウジョウバカマが見頃を迎えてました。
この冬の大雪で境内は相当荒れ、木々の倒木もあったようです。
三椏の痛みが激しくて、伐採されたものも多くありましたが、
残っている三椏もたくさんありますが、見頃はもう少し後のようでした。
タイヤ交換しましたが、やはり18インチ、扁平率50のタイヤは少し硬めです。
昨日からだいぶ距離を走りましたが、燃費がさらに伸びて、
走行距離3000KMを超えての平均値で、今日現在で26.5Km/Lになっています。
プリウスよりも乗り心地は悪くなりましたが、
燃費はヤリスクロスが上回っています。
何時もありがとうございます。