目的は、桜餅の元祖「山本や」。店内は広く、明るい。
お店でいただくこともできるが、席はそれほど多くない。最小の単位は6個詰のよう。
箱を開けると、桜の葉でいっぱいに覆われて、葉のいい香りが! うわ!といった感じ。
餅が3枚の葉で完全に包まれている。左は表から、右は裏から。
しっとりした小麦の薄い皮で餡が包まれている。説明書きには、葉は残すよう書かれている。
なお、葉は、食べる人も、残してお茶漬けのようにして食べる人もいるという。
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