次男に見せたかったこの映画、『モンゴル野球青春記』。
虎の門に、映画館なんてあったっけ?と思って行ってみるとこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/63/1528d79a8971881d6dbc79e0e603c49f.jpg)
ナントカという大きなビルの跡地で、次の工事が始まるまで
「一番搾りガーデン」として、バーベキューハウスやビアガーデン、市民農園、テント型映画館の複合施設として運営されています。
送風機はフルパワーで、サービスの氷水もいただきましたが、
とにかく暑かった!!
テント施設からしたら想定外の暑さなのでしょう。
映画はベタだけど泣かせるストーリー。
次男はかぶりつきで見てました。
三男はグダグダ…小さい子はすぐに体の芯まで熱くなってしまいますね。
かわいそうなことをしてしまいました。
コーチの女性が
「野球は豊かで自由な日本の象徴」というのですが、その視点が
<野球>に、悩む私には新しかったです。
これからも日本の各地で小さな上映会が続きます。
お近くに行ったらみなさんもぜひ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/52/8e9844e5aec5cd4ff08cea73193b19ae.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/bb/06cc89bfe6e7a42fa30ee75877e95cf4.jpg)
映画には間に合わなかった、夫が合流して、
バーベキュー(注文しすぎだった・・・)を食べて帰りました。
虎の門に、映画館なんてあったっけ?と思って行ってみるとこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/63/1528d79a8971881d6dbc79e0e603c49f.jpg)
ナントカという大きなビルの跡地で、次の工事が始まるまで
「一番搾りガーデン」として、バーベキューハウスやビアガーデン、市民農園、テント型映画館の複合施設として運営されています。
送風機はフルパワーで、サービスの氷水もいただきましたが、
とにかく暑かった!!
テント施設からしたら想定外の暑さなのでしょう。
映画はベタだけど泣かせるストーリー。
次男はかぶりつきで見てました。
三男はグダグダ…小さい子はすぐに体の芯まで熱くなってしまいますね。
かわいそうなことをしてしまいました。
コーチの女性が
「野球は豊かで自由な日本の象徴」というのですが、その視点が
<野球>に、悩む私には新しかったです。
これからも日本の各地で小さな上映会が続きます。
お近くに行ったらみなさんもぜひ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/52/8e9844e5aec5cd4ff08cea73193b19ae.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/bb/06cc89bfe6e7a42fa30ee75877e95cf4.jpg)
映画には間に合わなかった、夫が合流して、
バーベキュー(注文しすぎだった・・・)を食べて帰りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/97/0f1777a592dec3806ebbce76262e35d7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/4d/5babe6c59f87d58f02ecd6cfafdd09b8.jpg)
i さんとuさんと渋谷デート。
ヒカリエのスランジェからの日本民芸館。
暑さに負けて冷麺を食べましたが、野菜自慢のこのみせはポッサムが正解だったかも…。iさんありがとう~。
冷麺の器も真鍮で上品な韓国料理です。
民芸館は都心とは思えない静かな時間が流れていました。
スペイン映画 「汚れなき悪戯」より「マルセリーノの歌」
最近私が夕ご飯を作る時間に次男が引いてくれる曲。
「短調のメロディーは悲しく聞こえるんだよ」と、授業で習ったそうです。
この4分ちょっとのダイジェストで泣かせる破壊力は何なんでしょうね・・・。
ちなみにマルセル⇒マルセリーノというのは、スペイン語で小さな子供を呼ぶときの変化形だと
授業で学びました。
『百年の孤独』の中で
「もう、僕をアウレリートと呼ばないでください。」と、アウレリャーノ・ブレンディア大佐が言うセリフがあるのです。
最近私が夕ご飯を作る時間に次男が引いてくれる曲。
「短調のメロディーは悲しく聞こえるんだよ」と、授業で習ったそうです。
この4分ちょっとのダイジェストで泣かせる破壊力は何なんでしょうね・・・。
ちなみにマルセル⇒マルセリーノというのは、スペイン語で小さな子供を呼ぶときの変化形だと
授業で学びました。
『百年の孤独』の中で
「もう、僕をアウレリートと呼ばないでください。」と、アウレリャーノ・ブレンディア大佐が言うセリフがあるのです。