たままま生活

子育ての間にこっそりおでかけ・手作り・韓国語・・・。
多趣味な毎日を紹介します。

大好きプレゴ

2006-01-26 16:07:44 | うちのこと
我が家の定番、プレゴのトマトソースです。


ちなみにこの写真は使い終わった空のビン。

日本のトマトソースはなんだかお子様向けの甘い味が多いのですが、これは酸味も程よくスパイスが効いています。実は一人暮らしのときから気に入って、これの小さな瓶のものを使っていたんですが、コスの大きなサイズ(1.8リットル2本組み)を見てしり込みしていたんです。使ってみると、やっぱり便利で開封してから2週間ほどで使ってしまいます。まあ、その間トマトソース強化習慣になるんですが。

うちでは定番のパスタソース、のほかに、トーストに塗ったり、タコスに包んでブリトーの具にしたり、煮込みハンバーグに使ったりしています。

残りわずかになったら最後のしめはこれ。



最後は瓶の中に水を入れてバシャバシャ・・おいしいミネストローネができますよ。
お試しあれ。

コストコのストック

2006-01-22 22:21:32 | うちのこと
先週は珍しく日+金の週2回もコストコに行きました。わたしはもう定番のものしか買わないんですが、そんなお買い物について夫は「つまらん」と一喝。・・・で、2人で買い物した結果、すばらしいコスグッズのストックが完成。

まずは一段目。


一番左のガーリックスプレッドは、これを振りかけるとガーリックトーストが出来る、という優れもの。ただ塩分が強めなのでバターとあわせるとしょっぱくなります。オリーブオイルとあわせるとちょうどいい感じ。いっしょに写ってるベストフーズマヨとあわせてもお惣菜パンの味になります。

左から2番目のベーコンビッツ。これは「ベーコンじゃないよ、大豆だよ」と、某掲示板で読んでわたしは知ってましたが、夫は知らずに購入。ベーコンだと思ってたべると「なんだこりゃ~」。出始めのころの発泡酒(なんだっけ?すごく豆臭いのがあった・・・)の驚きです。ベーコン風味の豆のおつまみ、と思うと結構おいしいです。

ベストフーズのマヨ、アルバコアのツナ缶は定番。


続いて2段目。


レモンドオーが残り少ないのでライムドオーを買いました。二つ並べておくときれいですね~。味はまあまあ、使い勝手が良くて気に入ってます。ただ、ボトル上部のレモン・ライムの形になっているところがなんだかメロンの皮みたいなヘンな模様で気になります。

パンケーキミックスは、久しぶりのリピ。少しえぐいな~とか、多いな~とか思って市販のホットケーキミックスを使っていたんですが、あっという間になくなってしまうので、こちらに戻ってきました。男の子3人だとこういう大量に入っている商品は助かります。

右端は一昨年売り切り価格で買ったサーモスのポット。私の周りであと2人、同じものを持ってる友達がいます。使いやすいです。現行モデルはコスではみたことありません。


最後に3段目。


ドスエキスに良く似ているけど、フォーエックス、重曹、ハインツビネガーです。

コスの商品はラベルが英語でおしゃれだから、こうやって見せる収納にしてます。

ところで、写真の中にコスでは売ってないものがありますが、わかりますか?



答えはベストフーズのマヨ。この小さめサイズはコスでは取り扱いがありません。コスのサイズだと最後のほう、使いづらいので近所のスーパーで特売のときにこちらを買いました。お味は同じです。

エックスジャンプ!

2006-01-21 19:38:20 | うちのこと
エックスジャンプ、と聞いて、頭の上で腕を交差させXを作った人は私と同年輩のはず。今時の子供のエックスジャンプは両手両足を広げて、大の字ジャンプ、ジャックナイフですね。

と言うのも、先日珍しく土曜日に早起きしたところ、「セイザーエックス」なるヒーローものの終わりの歌にこのフレーズがあったんですね。終わりの歌、ちなみに振り付けつきで、「テレビの前の全国の良い子達とパパとママ~一緒に踊るぞぉ~!」という勢いなんです。
全国のパパとママの中には結構、昔のエックスジャンプをしてしまう人がいると思うんですけど、いらしたらぜひコメントを!

子育ては、子育てしていない人とはまったく別の世界、という面もあります。子供テレビの世界なんて、典型ですね。ヒーローものでデビューした俳優さんが、昼ドラを経て成長するのを見守るのも楽しいです。

最近ではおかあさんといっしょの体操の歌を歌っているのが中西圭三さんだったり、わたしのきもちのきもっちの声が阿部サダヲさんだったり、と言う発見も楽しいです。

よこやまの道散策

2006-01-16 19:20:24 | うちのこと
天気がよいので、家族でお散歩へ。多摩ニュータウンの南側、東京と神奈川の都県境の遊歩道を歩きます。

冬枯れの木立がいい感じ。お出かけ、というと嫌がるユクチは、歩き始めるとご機嫌。草を観察したり、ジャンプしたり、どんどん進みます。「山に行く~!!」と大喜びのパダは反対に、歩き始めると「疲れた~抱っこ~休みたい~」とグズグズ。背負子に入っているパラムはいつもパパの頭が邪魔なのか半ケツずれた状態でオンブされて、すっかり自分で歩いているつもりみたい。ご機嫌。こんな散歩でも子供は三者三様です。そして私は、「やせるかな~?」と言う下心で歩いているものの、なかなか脂肪が燃えません。身体があったかくなるのが遅くて。

一応一番高いらしい、諏訪が岳の標識前でお茶タイム。パラムも背負子から出して一枚。

子供の大きさと遠近感がめちゃくちゃです。

最近は靴を履いて外を歩くのがとっても楽しいパラム。身体がちっちゃいまま動くようになったので、今履いている靴は11.5センチです。兄達のファーストシューズは12~13センチ。ちなみに、あまりに小さくて買う人がいなかったのか、特売で500円で買えました。

尾根沿いにしばらく歩いて見つけた公園で、家族が遊んでいる間に車を取りに戻ります。車で戻ると、パダのズボンがびしょ濡れ~~。思い切り水溜りにはまったようです。

せっかくここまできたので、と久しぶりに家族で休日のコストコへ。
初めてのものも、色々買ったので別記事にしますね。

家族でボサノバコンサート

2006-01-15 11:14:15 | うちのこと
地元の公民館主催のボサノバコンサートへ行って来ました。たまたま古い友達が出演していたのです。

場所は数年前に廃校になった小学校の、講堂。冷たい雨も降ってきてなんだか寂しい感じになってしまいました。スタートの2時は昼ごはんを食べたばかりの子供達には絶好のお昼寝タイム。ユクチとパダはまもなくうとうと・・・。ボサノバの生ギターとは、また贅沢な子守唄です。

会場に集まったのは「広報を見ました」という感じの地元の人たち(結構年配)が中心。みんなリズムを取ってゆらゆら・・と楽しく聞いてます。「ボサノバコンサート」と題してますが、中はブラジリアン・ポップスあり、アンコールはなぜかインドネシアの歌だったり。

歩き始めのパラムは羽交い絞めにしていると泣き喚くので、とことこ歩かせたり、私が手を引っ張って一緒にチャチャチャのステップのまねをさせたり。

なぜか最後になって「静かに聴きたいですから」と係りの人にやんわり追い出されちゃって、挙句「託児所の無い施設ですいません」みたいな挨拶をされました。ホールで正装して聞くクラシックじゃないし、街角で流れている音楽だと思うので、子供が寝てもいいし、むしろみんなで楽しく踊るくらいでいいんじゃないの?寒かったし。演者が友達だから大丈夫、という私の気の緩みを差し引いても、もっと気楽に楽しむものだと思います。

私は子供にも聞かせたいし、託児して自分だけでコンサートを楽しもうとは思わないのになぁ。後で話したときにミーカちゃんも気にしていてくれたみたい。
「たまちゃんが途中でちょっと踊ってくれたでしょ~。嬉しかった。」とお褒めの言葉をいただいたので、まあいいか。

次は子連れ限定、泣いても踊っても授乳してもOKコンサートをやってくれるといいな。(行政的にはこうするのが限界かな~?こういう音楽はいろんな人がごちゃごちゃで楽しむのがいいと思うんだけど。)

これから暖かくなるともっともっと素敵な、メルカディートの詳しい情報はこちらです。(今回のコンサートはメルカディートから雫衛二くんと、ミーカちゃんが出演していました。)

手ぬぐいを使って

2006-01-06 18:34:14 | うちのこと


年末に買った手ぬぐいを使って、お正月らしいテーブルコーディネートをして見ました。どうでしょう?

前回も書きましたが、戌柄なので戌年しか使えないかも。あ、戌の日とか、安産祈願とか何か小物を作ろうかな~?年賀状で、「○月に母になります」という幸せなニュースが今年は2人も届きました。私は産み終わった気でいるけど、周りはまだまだ、若いなぁ。

あけましておめでとうございます。

2006-01-01 18:34:01 | うちのこと
今年は遠出をせずにお客様を迎えるお正月です。
正月花のかわりに、小さめの窓用に梅柄のミニカーテンを作りました。

 

カーテン、といってもこの時期にしか使わないと思うし、開け閉めのできない暖簾のような、壁掛けのようなもの。こういう単純なものって特に「あ!30分くらいで出来そう!」とはじめるのですが、予想通りの短時間で出来たためしがありません。

製作時間:1時間  材料費:2000円くらい? ちりめん生地がお高め。

今年は色々作れるかな?その前に来年までブログが続きますように。