最近ときどき音源ファイルをアップしてますが、聞いてますか?
私はスイートさんを愛しているので、4人の声をカンペキに聞き分けてますよ。
ついでに、こういうところでも韓国語の勉強を。
って、ただ楽しめばいいんですけど、せっかくだから・・と思ってしまうあたり貧乏臭いと言うか・・職業病ですな。
日本語学校にはジャニーズが大好きで日本に来てしまったような子が、大体どのクラスにもいるのですが、彼女たちもMP3にラジオを落として聞いていたりします。
「(くわしくはいえないけど)それは絶対力がつくよ!」と強力にお勧めしています。
語学の勉強は「今・何を身に着けたいのか」をはっきりさせるのが大切なのですが、聞き書きだとかなり全般的に勉強になると思います。
語学って読み・書き・聞き取り・会話をそれぞれ線で結んでざるの網目を細かくしていって、どれだけたくさんの情報をキャッチできるか、が勝負だと思うのです。
(その上で、どんな場面で何をしたいか、タスクをこなせるようにするのがゴール)
で、聞き書きをうまく使うとこの4技能をちゃんと結びつけることができます。
私はteiのミュージックアイランドのころ・・なので2年前ですね、通勤日はいつもオープニングのメントを電車の中で聞き取っていました。番組初日のメントも当時の手帳(そしてこのブログのどこか)に残ってますもの。
1分のメントで30分くらいかけていたので、面倒くさいことこの上ないのですが、すごく力がついたと思います。
テンテンが始まってからはあんまり聞き書きしてませんが、去年の蒼い夜あたりはまだやってました。ヨング先生、スヨン先生と家庭教師がいたからできた、という面もあるんですけどね。
できれば、短い文からでもいいので、
1.何も見ないで聞いてみる(雰囲気だけ・わかる言葉だけでもOK)
2.書けるところを書いてみる
3.原稿を見ながら音を聞く
4.原稿を見ながら音読
のように段階を追っていくといいと思います。
ラジオでも探すとコーナーによっては原稿があがっているし、ネットで音声と原稿を配信しているところもいろいろありますね。
もちろん、ドラマでも歌でも。
最初から訳詩を見ないで、段階的にやっていくとより勉強っぽくなりますよ。
ラジオのいいところは好きな人の声で韓国語が聞ける!という点ですが、好きな人でなくてももう少し体系的に勉強っぽく、と言う人にはこちらがお勧め。
私はスイートさんを愛しているので、4人の声をカンペキに聞き分けてますよ。
ついでに、こういうところでも韓国語の勉強を。
って、ただ楽しめばいいんですけど、せっかくだから・・と思ってしまうあたり貧乏臭いと言うか・・職業病ですな。
日本語学校にはジャニーズが大好きで日本に来てしまったような子が、大体どのクラスにもいるのですが、彼女たちもMP3にラジオを落として聞いていたりします。
「(くわしくはいえないけど)それは絶対力がつくよ!」と強力にお勧めしています。
語学の勉強は「今・何を身に着けたいのか」をはっきりさせるのが大切なのですが、聞き書きだとかなり全般的に勉強になると思います。
語学って読み・書き・聞き取り・会話をそれぞれ線で結んでざるの網目を細かくしていって、どれだけたくさんの情報をキャッチできるか、が勝負だと思うのです。
(その上で、どんな場面で何をしたいか、タスクをこなせるようにするのがゴール)
で、聞き書きをうまく使うとこの4技能をちゃんと結びつけることができます。
私はteiのミュージックアイランドのころ・・なので2年前ですね、通勤日はいつもオープニングのメントを電車の中で聞き取っていました。番組初日のメントも当時の手帳(そしてこのブログのどこか)に残ってますもの。
1分のメントで30分くらいかけていたので、面倒くさいことこの上ないのですが、すごく力がついたと思います。
テンテンが始まってからはあんまり聞き書きしてませんが、去年の蒼い夜あたりはまだやってました。ヨング先生、スヨン先生と家庭教師がいたからできた、という面もあるんですけどね。
できれば、短い文からでもいいので、
1.何も見ないで聞いてみる(雰囲気だけ・わかる言葉だけでもOK)
2.書けるところを書いてみる
3.原稿を見ながら音を聞く
4.原稿を見ながら音読
のように段階を追っていくといいと思います。
ラジオでも探すとコーナーによっては原稿があがっているし、ネットで音声と原稿を配信しているところもいろいろありますね。
もちろん、ドラマでも歌でも。
最初から訳詩を見ないで、段階的にやっていくとより勉強っぽくなりますよ。
ラジオのいいところは好きな人の声で韓国語が聞ける!という点ですが、好きな人でなくてももう少し体系的に勉強っぽく、と言う人にはこちらがお勧め。