東野 圭吾著
「マスカレード・ゲーム」
図書館に予約していたのですが
やっと順番が回ってきました
解決の糸口すらつかめない3つの殺人事件。
共通点はその殺害方法と、被害者はみな過去に人を死なせた者であることだった。
捜査を進めると、その被害者たちを憎む過去の事件における遺族らが、
ホテル・コルテシア東京に宿泊することが判明。
警部となった新田浩介は、複雑な思いを抱えながら
再び潜入捜査を開始する。
累計495万部突破シリーズ、総決算!
やはり文句なしに面白いです
勿論一気読みです
新田さん、警部になっていました
最後は責任を取って・・・
あら~そうきましたか
でも、続きますよね、きっと
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