田中雄二の「映画の王様」

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復刻シネマライブラリー カタログ

2018-07-10 09:27:37 | 復刻シネマライブラリー
神保町の三省堂に続いて銀座の山野楽器で発見。

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『砦のガンベルト』

2018-07-10 06:32:30 | 復刻シネマライブラリー

1967年、パラマウント製作の西部劇。主演のロッド・テイラーが製作も兼任している。

 

 インディアンが狙う砦に取り残された、ガンマンのチューカ(テイラー)、騎兵隊の隊長のバロア大佐(ジョン・ミルズ)、鬼軍曹のハンスバック(アーネスト・ボーグナイン)、スカウト(偵察)のトレント(ジェームズ・ホイットモア)、メキシコの貴婦人ベロニカ(ルチアナ・パルッツィ)と姪のヘレナ(ビクトリア・ベトリ=アンジェラ・ドリアン)らの動静を描く。

 主人公のガンマンはメキシコ人、ニューロティック(神経症)的な登場人物たち、少々残酷な殺りくシーンなどにマカロニ・ウエスタンの影響が感じられる。監督のゴードン・ダグラスは、この後、同じくマカロニ風の西部劇『鷲と鷹』(70)を撮っている。

 公開時のキャッチフレーズは「殺しの匂いがする。さすらい無宿のガンマンが、北から西へとやって来た」。やっぱりマカロニ風だ。

 全体的に暗く、救いのない話の中で、ボーグナインの、一見鬼軍曹だが、実は…というキャラクターや、『007サンダーボール作戦』(65)でボンドガールを務めたルチアナ・パルッツィの美貌が見どころとなる。

『鷲と鷹』↓
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/88e5ff36cc4bce3f04e82f5f7240a53f

プレスシート(67・パラマウント)の主な内容
解説/ストーリー/ロッド・テイラー、アーネスト・ボーグナイン、ジョン・ミルズ、ルチアナ・パルッチ、ジェームズ・ホイットモア、監督ゴードン・ダグラス

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