長野県の自然豊かな高原を舞台に、代々つつましい生活を続けてきた住民の、レジャー施設の開発をめぐる生活の変化を描いた『悪は存在しない』が、4月26日から全国公開される。本作で第80回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門で銀獅子賞に輝いた濱口竜介監督に話を聞いた。
「今回は、極上のエンターテインメントを作ったつもりです」
https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1430411
『悪は存在しない』
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/b96f0d234da3544fdba1a8b6e6b5c795