今日は穏やかな日になりそう 意を決して行くぞ!
まずは出発地点の宿場まで行って 住んでいる所の近くです。

万歩計を確認して
旧街道を西に向かって歩行開始 石でできた追分石があります。


車にぶつけられないようにガードされてよく見えませんが
由緒書きどおり「左 くるめ」と読めます。

次の宿場に到着


鳥栖市内には旧長崎街道を示すステッカーが道に貼られており
歩きやすいですが、ここのステッカーは特別でした。

この地点は伊能忠敬先生が観測基準点にしたところだそうです。
次の宿場を目指し鳥栖市内をぬけて
新幹線の高架下をくぐり 旧街道と新幹線が交わっているところです。

足元をみると 新旧交通の交わるところだなと思い通過。

競馬場前を通り過ぎて 街道沿いの民家を見たら馬が

顔を出してびっくり。競走馬の厩舎らしく数頭いました。
さらに歩いて 大刀洗峠

「大刀洗峠」のいわれは、昔この峠では山賊が出たらしく
この峠の近くの小川で 山賊が刀を洗っていたことが峠の名前になったらしいです。
峠を越えて 次の宿場へ入って行きます。

宿場に到着 ここは小さな宿場だったそうです。


六軒の旅籠があったそうで 岡崎屋という旅籠だったそうです。

二階の手すりには「中原驛岡崎屋御定宿」と透かし彫りがされてました。
次の宿場に向かって歩きます。
途中の目達原宿を過ぎて・・・次回へ

まずは出発地点の宿場まで行って 住んでいる所の近くです。

万歩計を確認して
旧街道を西に向かって歩行開始 石でできた追分石があります。


車にぶつけられないようにガードされてよく見えませんが
由緒書きどおり「左 くるめ」と読めます。

次の宿場に到着


鳥栖市内には旧長崎街道を示すステッカーが道に貼られており
歩きやすいですが、ここのステッカーは特別でした。

この地点は伊能忠敬先生が観測基準点にしたところだそうです。
次の宿場を目指し鳥栖市内をぬけて
新幹線の高架下をくぐり 旧街道と新幹線が交わっているところです。

足元をみると 新旧交通の交わるところだなと思い通過。

競馬場前を通り過ぎて 街道沿いの民家を見たら馬が

顔を出してびっくり。競走馬の厩舎らしく数頭いました。
さらに歩いて 大刀洗峠

「大刀洗峠」のいわれは、昔この峠では山賊が出たらしく
この峠の近くの小川で 山賊が刀を洗っていたことが峠の名前になったらしいです。
峠を越えて 次の宿場へ入って行きます。

宿場に到着 ここは小さな宿場だったそうです。


六軒の旅籠があったそうで 岡崎屋という旅籠だったそうです。

二階の手すりには「中原驛岡崎屋御定宿」と透かし彫りがされてました。
次の宿場に向かって歩きます。
途中の目達原宿を過ぎて・・・次回へ
