頭を雲の上に出し、気品溢れる富士山
昨日の特別な雪化粧とは違って、少し控え目な雪化粧をした富士山
令和元年十月二十三日(水)
自宅庭から撮影
富士山頂上迄の登山道がはっきりと判ります。
富士山頂上付近の黒いものは、多分カラス。?!?
山肌の黒い点のように見えるのは、近くの空を飛ぶ近所の樹に住んでいるカラスです!?
気品溢れる姿
昨日の慶事。
世界中のVIPと呼ばれる方々が東京に大集合。
テレビを通して、気品溢れるお姿を眼にすることが出来るのは、2019年に生きている私にとって、最高の贅沢です。
アメリカの噛みつき金髪トランプや、某国の独裁者、どこかの嘘っぱちさん等が参加されないだけでも、テレビから流れてくる負のオーラが減少したと思います。
おめでたに水を指すような下品な振る舞いや、言動、衣装等は謹んで頂きたいと痛切に思います!
毎度お騒がせアッキー
かねがね『何て、衣装等のセンスが悪いんでしょう。?』と思っていたのですが、
昨日のAB夫人アッキーの大き過ぎるラッパの袖口の白い衣装。
誰も着ていないとか、目立つとか個人のやりたい放題。
ファッションアドバイザーやスタイリストはどんなアドバイスをしているのでしょうか?
いやしくも、主催国の首相夫人の最高級の装いとしては、如何なものかしら?
着物と言う世界に誇れる美しい日本の民族衣装が存在するのですから、着物をお召しになれば、
海外にアピール出来たのにと思ったのは、私だけでしょうか?
と言う気持ちで夜の晩餐会の画像を何気なく視ていると
、昼とは違って豪華な着物をお召しになっていました。
着物で良かった と思ったのですが、お持ちのバッグの口が開けっ放しみたいに見えて、違和感を覚えました。
そういうデザインのバッグなのかも知れません。
が、映画スターやタレントではないのですから、オーソドックスな衣装にした方が、(知らない人々から見れば)
品位が上がると思います。
馬子にも衣装と言いますが、どんなに良い衣装をお召しになっても、所詮は衣装です。
やはり人間としての気品が大切。
と言うことが解りました。
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