ブラックベリー
2023年7月30日 自宅玄関先にて撮影。
猛暑にも負けずに
瑞々しく輝く
色鮮やかな宝石の如し
稲の花
2023年7月29日(日曜日)午前9時半頃 自宅脇稲田にて稲の開花
自宅裏庭から撮影。
自宅西側の稲田が出穂期に入りました。
出穂=しゅっすいと読みます。
稲の花
真夏の暑い日
午前中9時頃から11時頃までの二時間位花が咲きます。
籾は見たことがある人は多いと思いますが、
稲の花を見たことがある人は少ないのではないでしょうか?
稲は出穂すると、直ぐに開花し、受粉します。
写真の通り、白くて目立たない花です。
富士山も見詰めています。
昨日の蝉は、食器籠の中で一泊。
もう飛ぶ元気が無いのかと案じた私が、手で富士桜の木の枝に移動させたところ、
思いの外元気よく飛び去ってしまいました。
真夏の富士山
2023年7月29日 (土曜日) 自宅リビングルームから撮影した富士山
もくもく
もくもくと湧く富士山の首飾り
白雲のネックレス 緑のドレス おめかしして出かけましょう!!
蝉も涼しい室内に避難❓
食器乾燥の為に外に干していた洗い籠の中に生きている蝉
食器を食器棚に片付けている時に、籠の中にこの物体を見つけた時には、100%
皆さんが想像している『某昆虫』だと思って悲鳴を上げそうになりました。
記念撮影の後で、籠ごと外に出したので、自由になって好きな場所に飛んで行ったと思います...
ようかんパン
2023年7月27日 (木曜日) 自宅にて撮影。
美味しいですが、値段が250円以上と高いのが難点。
あんパンの表面にチョコレートの代用に晒し餡をたっぷり塗ってあるのが特徴のスイーツ。
富士市の故郷の味
『ようかんパン』
あんぱんの表面に羊羹がたっぷりと塗られています。
中身は晒し小豆餡。
真ん中は生クリームの甘党にはたまらないあんぱんです。
昨日の『のっぽ』が沼津市代表のパン。
今日の『ようかんパン』は富士市代表のパン。
と言ったところです。
私は、38歳の時に沼津市から富士市に転入して来ましたので、
懐かしの味は一本150円と安くて美味しいのっぽパンです。
のっぽパン
のっぽパン正式名称は『のっぽ』
自宅リビングルームにて撮影。富士市立中央病院売店にて購入。
静岡県沼津市「ヌマヅベーカリー」で1978年に産声を上げた「のっぽ」です。
沼津市制100周年を記念して、復刻版パツケージに過去に感謝し未来に繋げるメッセージを込めたそうです。
45年間地元の人たちに愛された懐かしいパンです。
袋に書かれたメッセージ
スマートなのっぽパンに特製クリームをサンドした食べやすいおやつパン
一度食べたらまた食べたくなる飽きのこないおいしさです。
ある一定の年齢以上の 沼津の人ならば、のっぽパンを食べたことがないとか、
この復刻版パッケージを見たことがないとか、
「ヌマヅベーカリー」を知らない等と言う人は殆どいないと思います。
が
『のっぽパン』の正式な名前が『のっぽ』だと言うのは私も今日初めて知りました。