長屋茶房天真庵のHPに「墨東奇談」というのがあり、
そこに「江戸一」のことを昔書いた。
昨日のブログにも書いたけど、書の貞本さんとは
江戸一でよく飲んだ。2月に旅立ったワカも、BCN
という会社の発祥が大塚の三業地の中だったので、よく飲んだ。
江戸一の若大将は、ぼくと同じ年だ。昔からラクビーをこよなく
愛するアスリートで、時々天真庵に、大塚から自転車にのって
颯爽とやってくるほどだ。いつか仕返し、いや恩返しに、こちらも
チャリンコで江戸一にいこうか、などとたくらんでいるのだが、
そばやの釜(湯~だけ)状態だ。
昨日の書の会には、江戸一に30年くらい週5回くらい通いつめている
熱烈ファンの方が参加された。ぜったいに何度も顔を拝見したことがある。
そこに集う文人たちの話を楽しく聞くことができた。
もうひとり、Hくんが参加した。彼は、近い将来「蕎麦屋」をやる予定で
6月から、今もっとも注目されている神田のNで、修行する。
若いけどすごくストイックな人で、ときどき天真庵にやってくる若い蕎麦打ち人や
料理人たちも、みんな多士済々で、おもしろい人たちだ。
江戸一のカウンターに座ると、「一斗二升五合」と書いた短冊が飾ってある。
貞本さんが天真庵で書いたものだ。うちの二階にも飾ってある。
一斗(五升の倍で、ご商売)二升(升がふたつで、ますます)五合(半升で、繁盛)
つまり「ご商売、ますます、繁盛」の縁起をかついだものだ。
今日は「かっぽれ」
テレビ局の人が、「かっぽれを取材したいのですが・・」と昨日の夕方に
電話があったけど、これは、絶対に非公開なので断った。
金曜日は「ねんどの会」
まいか先生が押上駅前で始めた「こねる」は、開店したばっかりだけど
いろいろな人の集う「癒し場」みたいになってきた。
そんな忙しい中で、23日にやる「墨田ぶらり下町音楽祭」の中心的な
スタッフとしても、がんばってくれている。
Spice cafeで、カレーを食べ、天真庵でほぼブラジルを飲み、
こねるにいって、心身の疲れを癒す・・・「押上のゴールデン梯子」。
そこに「江戸一」のことを昔書いた。
昨日のブログにも書いたけど、書の貞本さんとは
江戸一でよく飲んだ。2月に旅立ったワカも、BCN
という会社の発祥が大塚の三業地の中だったので、よく飲んだ。
江戸一の若大将は、ぼくと同じ年だ。昔からラクビーをこよなく
愛するアスリートで、時々天真庵に、大塚から自転車にのって
颯爽とやってくるほどだ。いつか仕返し、いや恩返しに、こちらも
チャリンコで江戸一にいこうか、などとたくらんでいるのだが、
そばやの釜(湯~だけ)状態だ。
昨日の書の会には、江戸一に30年くらい週5回くらい通いつめている
熱烈ファンの方が参加された。ぜったいに何度も顔を拝見したことがある。
そこに集う文人たちの話を楽しく聞くことができた。
もうひとり、Hくんが参加した。彼は、近い将来「蕎麦屋」をやる予定で
6月から、今もっとも注目されている神田のNで、修行する。
若いけどすごくストイックな人で、ときどき天真庵にやってくる若い蕎麦打ち人や
料理人たちも、みんな多士済々で、おもしろい人たちだ。
江戸一のカウンターに座ると、「一斗二升五合」と書いた短冊が飾ってある。
貞本さんが天真庵で書いたものだ。うちの二階にも飾ってある。
一斗(五升の倍で、ご商売)二升(升がふたつで、ますます)五合(半升で、繁盛)
つまり「ご商売、ますます、繁盛」の縁起をかついだものだ。
今日は「かっぽれ」
テレビ局の人が、「かっぽれを取材したいのですが・・」と昨日の夕方に
電話があったけど、これは、絶対に非公開なので断った。
金曜日は「ねんどの会」
まいか先生が押上駅前で始めた「こねる」は、開店したばっかりだけど
いろいろな人の集う「癒し場」みたいになってきた。
そんな忙しい中で、23日にやる「墨田ぶらり下町音楽祭」の中心的な
スタッフとしても、がんばってくれている。
Spice cafeで、カレーを食べ、天真庵でほぼブラジルを飲み、
こねるにいって、心身の疲れを癒す・・・「押上のゴールデン梯子」。