今日は、午前中に花のお稽古。
3月の終わりに、福岡の八女星野村で、原田先生がお花をいけ、
茶人がお茶をたてる会がある。
昨日の「元気の約束手形シールの謎解き」に、八女出身の農学博士がこられた。
星野村の陶芸家で、茶道具をこないだいただいてきた陶芸家と旧知の仲らしく、
3月にまた会うことになった。不思議な縁をいただいた。
ぼくの実家がある宗像というところは、アマテラスさんの三女神を祀って
ある。八女は、卑弥呼の伝説があったり、8人も女性がいる言霊だったり、
とても不思議な場所だ。
夜は「二階で落語かい」 今日は、千里家万馬くんが「ちりとてちん」
をやる。食い物に関する話である。はやく彼も落語で、まんまが食えるように
なれればいい。食えんのもいいけど・・ちりとてちん、みたいに・・
26日が竹。夜は「無茶しぃの会」(19時から)
27日が「順受の会」今年は「易経」を勉強。たがをしめる、みたいにこの会の
存在が大きくなってきた。
二階に飾ってある「洗心」という字は、易経の中の言葉らしい。昨日「すみだ珈琲
」にいって、そこにおいてあった本に書いてあった。「心を洗う」という単純
な意味ではなく。何かを得る、みたいな期待する気持ちを洗う。つまり、無、
になる、みたいなことだろう。いいお店には、いい本や、出会いがある。
3月14日(水)に、やまねさんがヨーロッパで活躍するピアニスト伊藤野笛さんと
演奏会をやることになった。春を先取りするような音楽会。5000円(そば会つき)
3月30日は、トリフォニーホールで、赤松林太郎くんのピアノの演奏会がある。
だいぶ頭角を現してきたけど、彼の舞台は近いうちに「世界」になると思う。
詳細は、彼のブログを見にいって・・
天真庵は次の日から、しばらく春休み。
やまねさんも、林太郎君も、月に一度、原田先生のもとで、花のお稽古をつけて
もらっている。同門の同志だ。志を同じにした人たちと、肝胆相照らしながら、
花を生けたり、お茶を飲んだり、酒を飲む。こんなに楽しいことはない。
「静かに坐る」ところから、始まる。
3月の終わりに、福岡の八女星野村で、原田先生がお花をいけ、
茶人がお茶をたてる会がある。
昨日の「元気の約束手形シールの謎解き」に、八女出身の農学博士がこられた。
星野村の陶芸家で、茶道具をこないだいただいてきた陶芸家と旧知の仲らしく、
3月にまた会うことになった。不思議な縁をいただいた。
ぼくの実家がある宗像というところは、アマテラスさんの三女神を祀って
ある。八女は、卑弥呼の伝説があったり、8人も女性がいる言霊だったり、
とても不思議な場所だ。
夜は「二階で落語かい」 今日は、千里家万馬くんが「ちりとてちん」
をやる。食い物に関する話である。はやく彼も落語で、まんまが食えるように
なれればいい。食えんのもいいけど・・ちりとてちん、みたいに・・
26日が竹。夜は「無茶しぃの会」(19時から)
27日が「順受の会」今年は「易経」を勉強。たがをしめる、みたいにこの会の
存在が大きくなってきた。
二階に飾ってある「洗心」という字は、易経の中の言葉らしい。昨日「すみだ珈琲
」にいって、そこにおいてあった本に書いてあった。「心を洗う」という単純
な意味ではなく。何かを得る、みたいな期待する気持ちを洗う。つまり、無、
になる、みたいなことだろう。いいお店には、いい本や、出会いがある。
3月14日(水)に、やまねさんがヨーロッパで活躍するピアニスト伊藤野笛さんと
演奏会をやることになった。春を先取りするような音楽会。5000円(そば会つき)
3月30日は、トリフォニーホールで、赤松林太郎くんのピアノの演奏会がある。
だいぶ頭角を現してきたけど、彼の舞台は近いうちに「世界」になると思う。
詳細は、彼のブログを見にいって・・
天真庵は次の日から、しばらく春休み。
やまねさんも、林太郎君も、月に一度、原田先生のもとで、花のお稽古をつけて
もらっている。同門の同志だ。志を同じにした人たちと、肝胆相照らしながら、
花を生けたり、お茶を飲んだり、酒を飲む。こんなに楽しいことはない。
「静かに坐る」ところから、始まる。