グループリーグの残り4試合が行われ、カメルーンがブラジルに、韓国がポルトガルにそれぞれ勝つという
またしても番狂わせの結果となった。
これでベスト16が出揃って、決勝トーナメントの組み合わせが確定した。
グループG
順 チーム 試 勝 分 敗 得 失 差 点 G
1 ブラジル 3 2 0 1 3 1 2 6 ○
2 スイス 3 2 0 1 4 3 1 6 ○
3 カメルーン . . . 本文を読む
サッカー・ワールドカップ2022カタール グループリーグ
試合以外の部分でいろいろと言われているカターるですが、予選のグループリーグもあと少しで終わり、
決勝アトーナメントの「ラウンド16」に進む16か国のうち、14か国が決定しました。
残り2か国はどこになるでしょうか。
日本は初戦のドイツに続き、スペインを撃破し、グループ首位で決勝トーナメントに進みました。
○ 日本 2:1 ドイツ ●
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大相撲九州場所、千秋楽。
十両の取組終了後、各段の優勝決定戦が行われた。
十両は決定戦で勝った欧勝馬が優勝した。
幕下は玉正鳳が全勝優勝で決定戦無し。
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幕内は、阿炎が隆康を下して、ともに12勝3敗となり、貴景勝の勝敗に関わらず優勝決定戦が確定。
貴景勝は若隆景を退けて、12勝3敗となり、決定戦が巴戦になることが決まった。
巴戦では、3名とも東の花道を通って入場。
土俵下で抽選が行われ . . . 本文を読む
いよいよ、千秋楽。
幕内は高安が優勝しそうな勢いですが、どうなりますか。
昨日の大戦で、高安は輝きを下し2敗を守った。
豊昇龍と阿炎の3敗対決は阿炎が勝ち、優勝争いの威嚇に入った。
豊昇龍は12日目から、優勝を争っていた力士に連敗して脱落。
おなじく3敗対決の貴景勝と王鵬は貴景勝が勝ち優勝争いに残った。
千秋楽の対戦は、貴景勝が若隆景で、またも千秋楽に大関対決がない。
正代にとっては大関最後 . . . 本文を読む
昨晩のサッカーW杯のドイツ戦逆転勝利でどこもかしこも大騒ぎのようですが、
大相撲九州場所も大変なことになっています。
照ノ富士が全休で、正代のカド番脱出、御嶽海の大関復帰成るか、若隆景の大関昇進足掛かり成るか、等
話題はたくさんありましたが、意外な展開を見せています。
12日目を終わって。優勝争いのトップは豊昇龍と王鵬、高安の10勝2敗。
今日は豊昇龍に勝って欲しいと思ってたんですけどね。高安 . . . 本文を読む
2022/9/15 大相撲九月場所5日目。
両国国技館に行ってきました。
大相撲観戦は国技館、地方場所、巡業含め初めてです。
実は江東区には相撲部屋は結構あり、山響部屋、伊勢ケ浜部屋、錣山部屋などがあります。
かつては貴乃花部屋もあり、騒動の時は周辺は大変だったようです。
国技館までは都バスで行きました。
バスは免許更新以来でPASMOが磁気切れになっていないか心配でしたが、問題ありませんで . . . 本文を読む
7/20の午後のことでした。
ものすごく久しぶりに小名木川沿いの遊歩道に降りたところ、ダブルスカル艇に遭遇。
余りにも突然だったので、撮影間に合わず。
まだ来ないかなとみると、何艇か艇影が見える。
最初に近づいてきたのはダブルスカル。
続いてシングルスカル。
最後はダブルスカル、指導艇が付いている。
この艇だけ艇首に記号が見えた。2XW。
2Xはダブルスカル。Wは女性を示す。
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照ノ富士は早々と休場し、カド番大関も調子が上がらない。
新大関の御嶽海に対する期待が高まったが、後半はじりじりと後退し優勝争いから脱落。
千秋楽は新関脇の若隆景と、元大関で平幕の高安が2敗で並び、琴ノ若が3敗で追う展開。
優勝争いの3力士で最初に登場したのは琴の若。対戦相手は小結豊昇龍。
今場所の豊昇龍はやや強引な攻めが目立ちここまで7勝7敗。
琴ノ若は昨日御嶽海を優勝争いから引きずりおろして . . . 本文を読む
三月場所、十四日目。
千秋楽を残して勝ち越し負け越しの明暗が分かれた日でもあった。
幕内最初の一番では十両英乃海が輝を下して勝ち越し、来場所の幕内復帰が見えてきた。
一方の輝は負け越しで十両陥落の危機。
そのほか、十四日目に勝ち越しを決めたのは、琴勝峰、照強、翔猿、北勝富士、そして
そしてそして大関正代。やっとこさでカド番脱出。
正代が勝ったと言うことは高安が負けたと言うこと。
これで1敗 . . . 本文を読む
横綱照ノ富士が、五日目に玉鷲に一方的に押し出されて3勝2敗となり、
先場所傷めた右踵と、前々から悪かった左膝の悪化で六日目から休場。
大関正代は初日から4連敗と最悪のスタート。
その後は盛り返して昨日までになんとか3勝5敗にこぎつけたが、
残り7日間を5勝2敗で切り抜けないとカド番脱出はできない。
今日九日目は豊昇龍。今場所やや星が上っていないとはいえ、そこここに鋭いキレも見せる。
いつものよう . . . 本文を読む