最終日、雨の中、ただ一人ノーボギーで７パーディと大爆発。
３日間とも６０台の通算を１６アンダーとして、
２位に１０打差をつけるぶっちぎりで三塚優子が優勝。
２位は、２パーディ１ボギーでひとつスコアを伸ばした大山志保。
先週は悔し涙の２位タイと２週連続の２位。
復調したと言っていいでしょうか。
終盤力尽きた小俣奈三香は、５アンダーの３位、今季のベストフィニッシュ。
李知姫（イ・チヒ）も３連続 . . . 本文を読む
インターリーグ
ＨＯＵｖｓ．ＴＢ：レイズ９回裏逆転サヨナラ。
ＨＯＵ：松井稼頭央、２番セカンド、４タコ。
ＴＢ：岩村明憲、１番セカンド、３タコ１四球。
ＳＦｖｓ．ＫＣ：ロイヤルズがジャイアンツを振り切る
藪恵壹（ＳＦ）、薮田安彦（ＫＣ）ともに出番なし。
ＣＬＥｖｓ．ＬＡＤ：延長１１回表インディアンズ大量点で突き放す。
ＣＬＥ：小林雅英、同点の１０回裏に登板、１４球で２三振の３者凡退で交替。
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ベランダでカミさんの呼ぶ声。
行ってみるとおぞましい虫が徘徊中。
とりあえず退治してしまったが、その特徴ある容姿がどうも気になる。
そこで調べてみたところ、
なんと、
「ツマグロヒョウモンチョウ」と言う蝶の幼虫であることが判明。
この時点ではなぜコンクリートの上を徘徊していたかは不明だったが、
ビオラ、パンジー、スミレなどを食べるとのこと。
さっそく調べてみるとやっぱり、ビオラにいましたね . . . 本文を読む
順位的にはじりじり下がっているのと、
珍しく１８番でボギーをたたいたのが、
気になる宮里藍の３日目。
昨日ボギーの２番でしっかりパーディ、８番は３日間ともパーディ。
これで前半２アンダーと、連日の４アンダーへ良い感じ。
ところが後半は１４番でボギー、１５番で取り返したものの、
２日間パーディの１８番でボギーとして、１アンダー、
通算９アンダーの５位タイに。
でもここは一発はまればビッグスコアがあ . . . 本文を読む
２００８年のセ・パ交流戦もいよいよ後７試合を残すのみとなった。
最後の２連戦の初日の今日、
１４勝８敗の１位タイと１３勝９敗の３位タイの組み合わせが２試合あり、
いずれも３位タイのチームが勝ち、
４チームが１４勝９敗で並ぶこととなった。
その４球団とは、
阪神タイガース、
読売ジャイアンツ、
福岡ソフトバンクホークス、
北海道日本ハムファイターズ、だ。
セ・パ交流戦の優勝は、明日で決着がつく . . . 本文を読む
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