ベランダでカミさんの呼ぶ声。
行ってみるとおぞましい虫が徘徊中。
とりあえず退治してしまったが、その特徴ある容姿がどうも気になる。
そこで調べてみたところ、
なんと、
「ツマグロヒョウモンチョウ」と言う蝶の幼虫であることが判明。
この時点ではなぜコンクリートの上を徘徊していたかは不明だったが、
ビオラ、パンジー、スミレなどを食べるとのこと。
さっそく調べてみるとやっぱり、ビオラにいましたね。
こっちにも、一回り大きいのが、盛んに葉っぱを食べてました。
こういう幼虫の場合、とげが単なるこけおどしではなく、刺さることが多い。
とげをアップにしてみると、確かに細かく枝分かれしている。
刺さったらかぶれること間違いなし、とても手では触れない。
暫くして、確認に行ったら、大きいほうはどこかに行ってしまっていない。
探したら、コンクリの上を徘徊中。
どうやら、蛹化の場所を探して歩き回っているらしい。(アゲハからの類推)
最初の1匹を退治してしまった負い目もあって、こいつは孵してやろうと思い、
手で触れないようにして虫かごに確保。
さて、どうなるでしょうか。
行ってみるとおぞましい虫が徘徊中。
とりあえず退治してしまったが、その特徴ある容姿がどうも気になる。
そこで調べてみたところ、
なんと、
「ツマグロヒョウモンチョウ」と言う蝶の幼虫であることが判明。
この時点ではなぜコンクリートの上を徘徊していたかは不明だったが、
ビオラ、パンジー、スミレなどを食べるとのこと。
さっそく調べてみるとやっぱり、ビオラにいましたね。
こっちにも、一回り大きいのが、盛んに葉っぱを食べてました。
こういう幼虫の場合、とげが単なるこけおどしではなく、刺さることが多い。
とげをアップにしてみると、確かに細かく枝分かれしている。
刺さったらかぶれること間違いなし、とても手では触れない。
暫くして、確認に行ったら、大きいほうはどこかに行ってしまっていない。
探したら、コンクリの上を徘徊中。
どうやら、蛹化の場所を探して歩き回っているらしい。(アゲハからの類推)
最初の1匹を退治してしまった負い目もあって、こいつは孵してやろうと思い、
手で触れないようにして虫かごに確保。
さて、どうなるでしょうか。
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