11試合
アメリカン・リーグ
● KC 1-3 OAK ○
アスレチックス初の日本人選手となった岩村明憲は、7番サードで先発し、
2打数ノーヒット1三振ながら、2四球1得点の成績を残した。
2回の初打席は四球で出塁、ボークで2進し、
2死後9番打者の打球をセンターがエラーする間に生還した。
○ BAL 4-3 TOR ●
上原浩治は同点の9回表に登板。9球で三者凡退1三振。
試合は9回で決着 . . . 本文を読む
Googleのロゴをいじってパロディ化すると言うか、デザインをいじるというか、
そういうコンテストなのか、遊びなのかなんかわかりませんけど、
そういうのがあるのはTVで見て知ってました。
その時は人の作品をTVでつらつら見るだけで、実際に見たことはなかったのですが、
今日、Googleのトップページ(ロゴ)がバカボンになっているという記事を読んで、
さっそく見てみました。
これはそのロゴ画像 . . . 本文を読む
昨日の夜は、突然大雨が降ったり、大変でした。
30分くらいで止みましたかね。
深夜0時ころには上がって、道もそれほど濡れてなかったですね。
今朝はその余波かも、朝はどんより曇ってました。
撮影時刻は、7:55頃。
その後天気はよくなり、昼前には晴天を背景に鮮やかに塔体が見えていました。
足場のカバーがかなり取れたようです。
南北のクレーン、組み上げ用のクレーンですが、塔体と並んで少しず . . . 本文を読む
2010年柔道世界選手権東京大会は、男女合わせて全16階級中、
決勝進出を果たした11階級の内、10階級で金メダル。
しかもうち3つは日本人同士の決勝=金銀独占と言う華々しい結果に終わった。
ところで、今大会は、各級1か国2人の出場。(無差別級は4人)
これが、日本の活躍にどう影響したのか、確率的に考えてみたい。
*
過去の国際大会を振り返ってみる。
まずは、柔道世界選手権。
2009年 . . . 本文を読む
アメリカン・リーグ
● CLE 2-6 MIN ○
○ DET 6-2 BAL ●
上原浩治登板せず。
基本的に負け試合には出ません、と思って見たら、8回裏に5点取られている。
これを押さえてたら、1点差で上原の連投があったかも。
○ TOR 5-4 TB ●
○ CWS 12-6 KC ●
○ TEX 4-1 NYY ●
○ LAA 3-0 SEA ●
同一カード3連敗、MLBの場合 . . . 本文を読む