最終日。
申智愛(シン・ジエ)がトップを譲らず3日間とも首位のいわゆる完全優勝。
最終日は2バーディ、ノーボギーの通算8アンダーだった。
最終組の藤田幸希は通算5アンダーの2位タイ。
もう一人の最終組、西山ゆかりは早々と崩れ通算3オーバー17位タイに終わった。
2位タイのもう一人はイ・ボミ。
一時は申智愛(シン・ジエ)に追いついたが、突き放された。
4位タイはまたスコアが離れて通算1アンダー . . . 本文を読む
まさに記録に残る試合となりました。
中京 000000000 000000000 000000000 000000000 000000000 00003
崇徳 000000000 000000000 000000000 000000000 000000000 00000
何が何でも8月中に終わらせる予定だったんでしょうが、
まさかこんなに0行進が続くとは関係者の誰も予想してなかったでしょう . . . 本文を読む
2日間トップだった金寅敬(キム・インギョン)がスコアを落とし、
一気にトップ争いは混沌となった。
トップは11アンダーに3人。
ともに2位タイだった許美貞(ホ・ミジュン/M.J.ハー)とカルロッタ・シガンダ、
それに10位タイから上がってきたスーザン・ペテルセン。
1打差の10アンダー、4位タイにも3人。
金寅敬(キム・インギョン)、柳簫然(ユ・ソヨン)、林希(リン・シーユー)。
さらに1 . . . 本文を読む