汚い話で申し訳ないが、実がネズミのフンに似ていることから名づけられたという「ネズミモチ」
モチは葉がモチノキに似ていることからついたらしい。
進開橋の両端に大きなネズミモチの樹があって、秋には鳥が実を食べてそこらじゅう汚しまくっていた。
ヒヨドリか何かが実を食べてうちのバルコニーで種を蒔き散らしたのでいつの間にか増えた。
花、実は特徴的でそれでネズミモチだと分かったのだが、最近どうも違う木もあるような気がしてきた。
よく見るとなんとなく葉の形が少し違う。
葉脈がはっきりしているものとよく見えないものもある。
違うのではないか? と思いだしたのは先日遊歩道で「モッコク」を見たせいだ。
「ネズミモチだ」と思って近づいた木の銘板に「モッコク、木斛」とあった。
葉序(ようじょ、葉が枝から出る生え方、互生か対生か、さらにその互生、対生にもいくつか種類があって
樹種によって決まっているとか、いろいろ見分け方はあるらしいが、素人に見分けは難しい。
モチは葉がモチノキに似ていることからついたらしい。
進開橋の両端に大きなネズミモチの樹があって、秋には鳥が実を食べてそこらじゅう汚しまくっていた。
ヒヨドリか何かが実を食べてうちのバルコニーで種を蒔き散らしたのでいつの間にか増えた。
花、実は特徴的でそれでネズミモチだと分かったのだが、最近どうも違う木もあるような気がしてきた。
よく見るとなんとなく葉の形が少し違う。
葉脈がはっきりしているものとよく見えないものもある。
違うのではないか? と思いだしたのは先日遊歩道で「モッコク」を見たせいだ。
「ネズミモチだ」と思って近づいた木の銘板に「モッコク、木斛」とあった。
葉序(ようじょ、葉が枝から出る生え方、互生か対生か、さらにその互生、対生にもいくつか種類があって
樹種によって決まっているとか、いろいろ見分け方はあるらしいが、素人に見分けは難しい。
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