この週末の首位攻防3連戦。
面白かったですねぇ。
読売ファンの方からは「面白くねぇよ!」
という声も聞こえてきそうですが、
どのチームのファンということを超越した面白さでした。
初戦は打撃戦で、チマチマと連打で点を上げるタイガースと、
大砲ドカンドカンのジャイアンツ。
阪神先行、読売逆転、阪神逆転、読売逆転、阪神逆転、
8回裏、2点差をまたも本塁打で追いついて、1試合7本塁打の読売。
対する阪神は最終回に唯一の本塁打が出て、最後に読売を振り切った。
第2戦は、投手戦。
またも阪神が初回に先行、読売が追う展開。
6回裏に本塁打で読売が追いつくが、
7回表本塁打でまた阪神が1点リード。
そのあと読売チャンスを生かせず、一歩届かなかった。
第3戦はまた乱打戦。
初回またまた阪神が先行するが、あっさり読売が逆転。
その後、阪神逆転、読売追いつく、阪神リード、読売追いつく、
延長に入って阪神リード、読売追いすがる、
クローザー藤川も連投でヘロヘロながら、読売あと一歩及ばず。
読売にしてみれば、3戦とも先行を許し、
逆転しても逆転しても、追いついても追いついても、
また逆転され、突き放され、結局、逃げ切られた格好。
阪神にしてみれば、3戦とも先行しながら、
追いつかれ、ひっくり返され、
逆転しても逆転しても、突き放しても突き放しても、
また追いつかれ、必死の思いでようやく振り切った。
もうお互いに総力戦、
勝負はたまたま3タテとなったが、
壮絶な鍔迫り合いといったところ。
野球漫画でもここまでは書けんだろうというくらいの展開でした。
東京ドームでご覧になったファンの方々、
いい試合が見れてよかったですね。
これで順位は入れ替われど、
上位3チームが1.5差という接戦に変わりなし。
ますますプロ野球から目が離せない。
面白かったですねぇ。
読売ファンの方からは「面白くねぇよ!」
という声も聞こえてきそうですが、
どのチームのファンということを超越した面白さでした。
初戦は打撃戦で、チマチマと連打で点を上げるタイガースと、
大砲ドカンドカンのジャイアンツ。
阪神先行、読売逆転、阪神逆転、読売逆転、阪神逆転、
8回裏、2点差をまたも本塁打で追いついて、1試合7本塁打の読売。
対する阪神は最終回に唯一の本塁打が出て、最後に読売を振り切った。
第2戦は、投手戦。
またも阪神が初回に先行、読売が追う展開。
6回裏に本塁打で読売が追いつくが、
7回表本塁打でまた阪神が1点リード。
そのあと読売チャンスを生かせず、一歩届かなかった。
第3戦はまた乱打戦。
初回またまた阪神が先行するが、あっさり読売が逆転。
その後、阪神逆転、読売追いつく、阪神リード、読売追いつく、
延長に入って阪神リード、読売追いすがる、
クローザー藤川も連投でヘロヘロながら、読売あと一歩及ばず。
読売にしてみれば、3戦とも先行を許し、
逆転しても逆転しても、追いついても追いついても、
また逆転され、突き放され、結局、逃げ切られた格好。
阪神にしてみれば、3戦とも先行しながら、
追いつかれ、ひっくり返され、
逆転しても逆転しても、突き放しても突き放しても、
また追いつかれ、必死の思いでようやく振り切った。
もうお互いに総力戦、
勝負はたまたま3タテとなったが、
壮絶な鍔迫り合いといったところ。
野球漫画でもここまでは書けんだろうというくらいの展開でした。
東京ドームでご覧になったファンの方々、
いい試合が見れてよかったですね。
これで順位は入れ替われど、
上位3チームが1.5差という接戦に変わりなし。
ますますプロ野球から目が離せない。
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