MLB(大リーグ)はレギュラーシーズン162試合のうち2/3を消化。
残り50数試合となってきました。
ポストシーズンへ向けて強化するチームと来期以降の育成に力を入れるチームなど
各チームの方向性がはっきりしてする時期でもあります。
7/31現在の順位を見てみましょう。
まずはアメリカン・リーグ。
東地区
1:NYY 68勝39敗 勝率636
2:T B 62勝48敗 564 7.5差
3:BOS 59勝50敗 541 10.0差
4:TOR 43勝67敗 391 26.5差
5:BAL 36勝71敗 336 32.0差
ヤンキースが大きくリード。
ブルージェイズとオリオールズにプレーオフ進出の見込みはほぼないでしょう。
中地区
1:MIN 66勝41敗 勝率617
2:CLE 63勝44敗 589 3.0差
3:CWS 46勝59敗 438 19.0差
4:K C 40勝70敗 364 27.5差
5:DET 32勝72敗 308 32.5差
上位2チームの争い。
どちらが優勝しても2位チームにワイルドカードの芽はありそうです。
西地区
1:HOU 69勝40敗 勝率633
2:OAK 61勝48敗 560 8.0差
3:LAA 56勝54敗 509 13.5差
4:TEX 54勝54敗 500 14.5差
5:SEA 47勝64敗 423 23.0差
アストロズが大きくリードし、マリナーズが断トツの最下位。
辛うじてアスレチックスにプレーオフ進出の可能性が。
今の段階の順位でいえば、NYYとHOUは勝ち抜ける可能性が高い。
中地区はMINかCLEで、どちらかが優勝、どちらかがワイルドカード。
もう一枚のワイルドカードゲーム出場チームはOAKかTB。
とりあえず、現在の勝率を前提に考えると、次のようになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/15/a79c873b9bc7d88e39640c92d67bb8b2.jpg)
プレーオフ進出は田中将大の可能性が大きいが、大谷翔平は苦しい。
菊池雄星は見込みなし。
さて、残り1/3、どうなりますか。
残り50数試合となってきました。
ポストシーズンへ向けて強化するチームと来期以降の育成に力を入れるチームなど
各チームの方向性がはっきりしてする時期でもあります。
7/31現在の順位を見てみましょう。
まずはアメリカン・リーグ。
東地区
1:NYY 68勝39敗 勝率636
2:T B 62勝48敗 564 7.5差
3:BOS 59勝50敗 541 10.0差
4:TOR 43勝67敗 391 26.5差
5:BAL 36勝71敗 336 32.0差
ヤンキースが大きくリード。
ブルージェイズとオリオールズにプレーオフ進出の見込みはほぼないでしょう。
中地区
1:MIN 66勝41敗 勝率617
2:CLE 63勝44敗 589 3.0差
3:CWS 46勝59敗 438 19.0差
4:K C 40勝70敗 364 27.5差
5:DET 32勝72敗 308 32.5差
上位2チームの争い。
どちらが優勝しても2位チームにワイルドカードの芽はありそうです。
西地区
1:HOU 69勝40敗 勝率633
2:OAK 61勝48敗 560 8.0差
3:LAA 56勝54敗 509 13.5差
4:TEX 54勝54敗 500 14.5差
5:SEA 47勝64敗 423 23.0差
アストロズが大きくリードし、マリナーズが断トツの最下位。
辛うじてアスレチックスにプレーオフ進出の可能性が。
今の段階の順位でいえば、NYYとHOUは勝ち抜ける可能性が高い。
中地区はMINかCLEで、どちらかが優勝、どちらかがワイルドカード。
もう一枚のワイルドカードゲーム出場チームはOAKかTB。
とりあえず、現在の勝率を前提に考えると、次のようになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/15/a79c873b9bc7d88e39640c92d67bb8b2.jpg)
プレーオフ進出は田中将大の可能性が大きいが、大谷翔平は苦しい。
菊池雄星は見込みなし。
さて、残り1/3、どうなりますか。
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