首位と2位の差が大きく、最下位の5位までのゲーム差が大きいアメリカン・リーグと違い、
ナショナル・リーグは上位が接戦。
各地区の順位は次の通り。
東地区
1:ATL 64勝45敗 勝率587
2:WSH 57勝51敗 528 6.5差
3:PHI 56勝51敗 523 7.0差
4:NYM 52勝55敗 486 11.0差
5:MIA 41勝65敗 387 21.5差
ブレーブスがリード。2位3位は接戦。
マーリンズは2017年のファイヤーセールの付けが回ってきた。
中地区
1:CHC 57勝50敗 勝率533
1:STL 57勝50敗 勝率533
3:MIL 57勝52敗 523 1.0差
4:CIN 50勝56敗 472 6.5差
5:PIT 47勝61敗 435 10.5差
カブスとカージナルスは差がなくブリュアーズを加えた3チームが横一線。
パイレーツまでも10.5ゲーム差。
西地区
1:LAD 71勝39敗 勝率645
2:S F 55勝53敗 509 15.0差
3:ARI 54勝55敗 495 16.5差
4:S D 50勝57敗 467 19.5差
5:COL 50勝59敗 459 20.5差
ドジャーズがダントツで残りの4チームはどんぐりの背比べ。
ドジャーズの優勝と勝率リーグ1位はまず間違いないでしょう。
西地区はブレーブスも有力だが、中地区は上位3チームのどこが優勝してもおかしくない。
中地区で優勝できなかったチームはワイルドカードに進む確率大。
各地区の2位以下で勝率上位2チームには、ナショナルズ、フィリーズにもチャンスあり。
となると、各地区優勝の3チームとワイルドカードゲーム出場2チームの計5チームのうち、
3チームがどこになるかわからず、その候補も5チームが考えられる。
つまりどうなるかまだ予測がつかない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/5d/a9fc283600dca060a90bd056a8d2b122.jpg)
プレーオフ進出確実そうな日本人選手は前田健太ぐらいか。
今後次第でダルビッシュ有にもチャンスあり。
ナショナル・リーグは上位が接戦。
各地区の順位は次の通り。
東地区
1:ATL 64勝45敗 勝率587
2:WSH 57勝51敗 528 6.5差
3:PHI 56勝51敗 523 7.0差
4:NYM 52勝55敗 486 11.0差
5:MIA 41勝65敗 387 21.5差
ブレーブスがリード。2位3位は接戦。
マーリンズは2017年のファイヤーセールの付けが回ってきた。
中地区
1:CHC 57勝50敗 勝率533
1:STL 57勝50敗 勝率533
3:MIL 57勝52敗 523 1.0差
4:CIN 50勝56敗 472 6.5差
5:PIT 47勝61敗 435 10.5差
カブスとカージナルスは差がなくブリュアーズを加えた3チームが横一線。
パイレーツまでも10.5ゲーム差。
西地区
1:LAD 71勝39敗 勝率645
2:S F 55勝53敗 509 15.0差
3:ARI 54勝55敗 495 16.5差
4:S D 50勝57敗 467 19.5差
5:COL 50勝59敗 459 20.5差
ドジャーズがダントツで残りの4チームはどんぐりの背比べ。
ドジャーズの優勝と勝率リーグ1位はまず間違いないでしょう。
西地区はブレーブスも有力だが、中地区は上位3チームのどこが優勝してもおかしくない。
中地区で優勝できなかったチームはワイルドカードに進む確率大。
各地区の2位以下で勝率上位2チームには、ナショナルズ、フィリーズにもチャンスあり。
となると、各地区優勝の3チームとワイルドカードゲーム出場2チームの計5チームのうち、
3チームがどこになるかわからず、その候補も5チームが考えられる。
つまりどうなるかまだ予測がつかない。
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プレーオフ進出確実そうな日本人選手は前田健太ぐらいか。
今後次第でダルビッシュ有にもチャンスあり。
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