LAD対SD第5戦は、山本由伸とダルビッシュ有の投げ合いとなった。
ダルビッシュ有は7回途中まで投げ、大谷翔平を3タコ2三振に抑えるなど、
LADを3安打4三振に抑えたが、ソロ弾2発を食らい、2失点で降板した。
一方の山本由伸は5回を2安打2三振の無失点に抑え、後続も無失点。
試合は、2-0でLADが勝ち、NLDSを3勝2敗として勝ち抜け、
NLCS(ナショナル・リーグ・チャンピオン・シリーズ)へ駒を進めた。
対戦相手は、PHIを下したNYM。
一方のALDSは、NYYがKCを下して既にALCS進出を決めており、
対戦相手は明日DETとCLEの第5戦で決まる。
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