5/29は15試合。
*
アメリカン・リーグ・ホームゲーム
○ BAL 9-6 WSH ●
○ CLE 5-2 CIN ●
● NYY 4-9 NYM ○
序盤の失点が響いてヤンキースがメッツに3連敗。
イチローは6番レフトで4打数2安打。
第1打席:2回無死1塁。BBF、一ゴロ。
第2打席:4回1死無走者。SBFB、中前安打。
第3打席:6回無死1・3塁。F、二飛。
第4打席:8回2死無走者。B、右中間安打、送球失策の間に二進。
黒田博樹は6/2のレッドソックス戦先発。
TEX(降雨延期)ARI
雨でグラウンド不良となり中止。代替試合予定未定。
ダルビッシュ有の次回先発が6/2のロイヤルズ戦にずれた。
○ MIN 4-1 MIL ●
青木宣親は1番ライトで3タコ1死球。
死球、二ゴロ、右飛、投ゴロ。
○ LAA 4-3 LAD ●
**
ナショナル・リーグ・ホームゲーム
○ CHC 9-3 CWS ●
藤川球児は15日間のDL入りだが、
肘腱の移植手術(いわゆるトミー・ジョン手術)を受けることになった。
今季絶望どころか、来季中盤の復帰を目指すことになる。
トミー・ジョン手術からの復帰は球速が速まることもあると言われるが、
時間をかけたリハビリが必要で、至近な例では昨年5月に
和田毅がこの手術を受けているが、現在3Aで調整中で、
5/16から3試合に先発し、合わせて13イニングを投げ、
奪三振12、0勝2敗、防御率5.54。
○ PHI 4-3 BOS ●
上原浩治が7回2死満塁で登板。
この回は抑えたものの、8回先頭打者に一発を食らう。
1回1/3、20球、打者5人、被安打/失点/自責点1、奪三振1。
田沢純一は登板せず。
○ PIT 5-3 DET ●
● ATL 0-3 TOR ○
川崎宗則は8番ショートで2打数無安打、2四球、2三振、1得点。
四球(生還)、四球、空振り三振、空振り三振。
● MIA 1-3 TB ○
○ STL 5-3 KC ●
● COL 3-6 HOU ○
○ SD 3-2 SEA ●
岩隈久志は5/31のツインズ戦、6/5のホワイトソックス戦先発予定。
● SF 6-9 OAK ○
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アメリカン・リーグ・ホームゲーム
○ BAL 9-6 WSH ●
○ CLE 5-2 CIN ●
● NYY 4-9 NYM ○
序盤の失点が響いてヤンキースがメッツに3連敗。
イチローは6番レフトで4打数2安打。
第1打席:2回無死1塁。BBF、一ゴロ。
第2打席:4回1死無走者。SBFB、中前安打。
第3打席:6回無死1・3塁。F、二飛。
第4打席:8回2死無走者。B、右中間安打、送球失策の間に二進。
黒田博樹は6/2のレッドソックス戦先発。
TEX(降雨延期)ARI
雨でグラウンド不良となり中止。代替試合予定未定。
ダルビッシュ有の次回先発が6/2のロイヤルズ戦にずれた。
○ MIN 4-1 MIL ●
青木宣親は1番ライトで3タコ1死球。
死球、二ゴロ、右飛、投ゴロ。
○ LAA 4-3 LAD ●
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ナショナル・リーグ・ホームゲーム
○ CHC 9-3 CWS ●
藤川球児は15日間のDL入りだが、
肘腱の移植手術(いわゆるトミー・ジョン手術)を受けることになった。
今季絶望どころか、来季中盤の復帰を目指すことになる。
トミー・ジョン手術からの復帰は球速が速まることもあると言われるが、
時間をかけたリハビリが必要で、至近な例では昨年5月に
和田毅がこの手術を受けているが、現在3Aで調整中で、
5/16から3試合に先発し、合わせて13イニングを投げ、
奪三振12、0勝2敗、防御率5.54。
○ PHI 4-3 BOS ●
上原浩治が7回2死満塁で登板。
この回は抑えたものの、8回先頭打者に一発を食らう。
1回1/3、20球、打者5人、被安打/失点/自責点1、奪三振1。
田沢純一は登板せず。
○ PIT 5-3 DET ●
● ATL 0-3 TOR ○
川崎宗則は8番ショートで2打数無安打、2四球、2三振、1得点。
四球(生還)、四球、空振り三振、空振り三振。
● MIA 1-3 TB ○
○ STL 5-3 KC ●
● COL 3-6 HOU ○
○ SD 3-2 SEA ●
岩隈久志は5/31のツインズ戦、6/5のホワイトソックス戦先発予定。
● SF 6-9 OAK ○
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