イチロー(MIA)
*
8/26:SD
同点の9回裏、1死一塁で代打。
FBBSFBB(四球)2死後エンタイトル2塁打で走者還りサヨナラ。
*
8/27:SD
0-1の9回裏、先頭打者で代打。
BBSSFF、左飛。
*
8/28:SD
6番ライトで先発し、2タコ1四球。
第1打席:2回1死二塁。
SB、二ゴロ(進塁打)。
第2打席:5回先頭打者。
BBBSB(四球)
第3打席:7回1死一塁。
初球を投直併殺打。
*
8/29:NYM
6番ライトで先発し、4打数2安打1得点1三振1盗塁。
第1打席:2回先頭打者。
SFB、空振り三振。
第2打席:4回2死無走者。
初球左中間安打、次打者の時二盗、三進も残塁。
第3打席:6回1死無走者。
BBSS、左直。
第4打席:8回2死無走者。
S、中二塁打。次打者適時打で生還。
*
8/30:NYM
6番ライトで先発し、3タコ1三振で途中交代。
第1打席:初回2死一塁。
初球を投ゴロ。
第2打席:4回先頭打者。
S、左飛。
第3打席:6回1死無走者。
SFB、空振り三振。
6回裏、点差が開いたところで守備交替。
*
8/31:NYM
6番ライトで先発、途中からセンター、4打数1安打1得点。
第1打席:2回先頭打者。
SSFBFB、右前安打、投失で二進。次打者安打+敵失で生還。
第2打席:4回先頭打者。
SFFBF、三飛。
3回裏にオスーナが2死から中飛をダイビング捕球。
アウトにはなったが手首を痛め退場。
イチローが4回裏からセンターに回る。
第3打席:6回1死無走者。
初球を一飛。
第4打席:9回先頭打者。
BSFF、二ゴロ。
*
9/01:NYM
股関節故障のスタントンに続き、オスーナも手首負傷で外野ピンチ。
ただし、オスーナはDLには入れず、様子見。
この試合ではイエリッチをセンターに入れ、レフトにフランカウアー、
イチローは2番ライト、プラドを3番、イエリッチを4番に据えた。
イエリッチは期待に応え、3安打4打点と勝利に貢献。
イチローは5打数1安打2得点1三振。
第1打席:初回1死無走者。
BBSF、三ゴロ。
第2打席:3回1死一塁。
BBS、二ゴロ。入れ替わって塁に残り、イエリッチの適時打で生還。
第3打席:5回先頭打者。
SFBB、空振り三振。
第4打席:7回先頭打者。
F、左中間安打。イエリッチの3点弾で生還。
第5打席:8回2死無走者。
S、左飛。
これで今季通算は78安打、MLB通算は3012安打となった。
残り28試合。
おそらくはほとんどの試合に出るだろうから、打席数は100余。
2割2分で22本、今季100安打の達成はかなり濃厚。
**
青木宣親(SEA)
8/26:CWS
9回裏、守備固めでレフトに入る。
試合後マイナー降格。
今季の青木宣親は左投手に分が悪い。
今後10日間で6人の左投手との対戦が予定されるため、
マイナーに降格させて、ロースターに空きを作ることになった。
2週間程度でメジャー復帰の見込み。
**
田中将大(NYY)
8/30:KC。
5回2失点も勝敗なし。
5回71球、18人、4安打4三振2失点(2点弾)
降板時点では4-2と勝っていたがその後追いつかれ、勝敗なし。
今後の先発予定。
9/05:TOR
9/10:TB
9/15:BOS
**
岩隈久志(SEA)
8/29:TEX
ダルビッシュ有との投げ合い。
3回に連打を浴び、5失点で降板し負け投手。
これで先日の田中将大に続き、日本人対決に連敗。
先発3連敗となった(10敗目)
3回、68球、17人、6安打1四球2三振、5失点。
今後の先発予定
9/04:LAA
9/09:OAK
9/14:LAA
**
ダルビッシュ有(TEX)
8/29:SEA
7回途中3失点で勝ち投手。5勝目。
6回2/3、110球、28人、6安打2四球9三振。
7回2死一三塁で降板。
この時点では6-1だったが、救援が打たれ6-3となり、
ダルビッシュ有の失点/自責点も3になった。
今後の先発予定
9/04:HOU
9/10:LAA
9/16:OAK
**
前田健太(LAD)
8/29:COL
5回2失点で負け投手。8敗目。
5回、88球、20人、4安打1四球6三振、失点/自責点2。
今後の先発予定
9/03:SD
9/09:MIA
9/14:NYY
**
田沢純一(BOS)
8/26:KC
2-5の7回に2番手で登板。
7回は三者凡退ながら、8回先頭にソロ弾を浴び交替。
1回0/3、13球、4人、1安打1失点。
8/28:KC
4-10の8回に4番手で登板。
8回、9回の2回27球、6人1安打1三振無失点(併殺1)
8/31:TB
6-4の8回表、2死満塁で登板し、2点適時打で同点とされる。
次打者は抑えてこの回終わり、その裏に味方が勝ち越して勝ったため、
田沢純一が勝ち投手となる。
ホールド失敗の勝利投手という、ややばつの悪い3勝目となった。
**
上原浩治(BOS)
8/29にブルペンで打者を立たせて投球。20球を投げた。
これで1週間で50球以上投げており、9月早い段階での復帰が期待される。
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8/26:SD
同点の9回裏、1死一塁で代打。
FBBSFBB(四球)2死後エンタイトル2塁打で走者還りサヨナラ。
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8/27:SD
0-1の9回裏、先頭打者で代打。
BBSSFF、左飛。
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8/28:SD
6番ライトで先発し、2タコ1四球。
第1打席:2回1死二塁。
SB、二ゴロ(進塁打)。
第2打席:5回先頭打者。
BBBSB(四球)
第3打席:7回1死一塁。
初球を投直併殺打。
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8/29:NYM
6番ライトで先発し、4打数2安打1得点1三振1盗塁。
第1打席:2回先頭打者。
SFB、空振り三振。
第2打席:4回2死無走者。
初球左中間安打、次打者の時二盗、三進も残塁。
第3打席:6回1死無走者。
BBSS、左直。
第4打席:8回2死無走者。
S、中二塁打。次打者適時打で生還。
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8/30:NYM
6番ライトで先発し、3タコ1三振で途中交代。
第1打席:初回2死一塁。
初球を投ゴロ。
第2打席:4回先頭打者。
S、左飛。
第3打席:6回1死無走者。
SFB、空振り三振。
6回裏、点差が開いたところで守備交替。
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8/31:NYM
6番ライトで先発、途中からセンター、4打数1安打1得点。
第1打席:2回先頭打者。
SSFBFB、右前安打、投失で二進。次打者安打+敵失で生還。
第2打席:4回先頭打者。
SFFBF、三飛。
3回裏にオスーナが2死から中飛をダイビング捕球。
アウトにはなったが手首を痛め退場。
イチローが4回裏からセンターに回る。
第3打席:6回1死無走者。
初球を一飛。
第4打席:9回先頭打者。
BSFF、二ゴロ。
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9/01:NYM
股関節故障のスタントンに続き、オスーナも手首負傷で外野ピンチ。
ただし、オスーナはDLには入れず、様子見。
この試合ではイエリッチをセンターに入れ、レフトにフランカウアー、
イチローは2番ライト、プラドを3番、イエリッチを4番に据えた。
イエリッチは期待に応え、3安打4打点と勝利に貢献。
イチローは5打数1安打2得点1三振。
第1打席:初回1死無走者。
BBSF、三ゴロ。
第2打席:3回1死一塁。
BBS、二ゴロ。入れ替わって塁に残り、イエリッチの適時打で生還。
第3打席:5回先頭打者。
SFBB、空振り三振。
第4打席:7回先頭打者。
F、左中間安打。イエリッチの3点弾で生還。
第5打席:8回2死無走者。
S、左飛。
これで今季通算は78安打、MLB通算は3012安打となった。
残り28試合。
おそらくはほとんどの試合に出るだろうから、打席数は100余。
2割2分で22本、今季100安打の達成はかなり濃厚。
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青木宣親(SEA)
8/26:CWS
9回裏、守備固めでレフトに入る。
試合後マイナー降格。
今季の青木宣親は左投手に分が悪い。
今後10日間で6人の左投手との対戦が予定されるため、
マイナーに降格させて、ロースターに空きを作ることになった。
2週間程度でメジャー復帰の見込み。
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田中将大(NYY)
8/30:KC。
5回2失点も勝敗なし。
5回71球、18人、4安打4三振2失点(2点弾)
降板時点では4-2と勝っていたがその後追いつかれ、勝敗なし。
今後の先発予定。
9/05:TOR
9/10:TB
9/15:BOS
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岩隈久志(SEA)
8/29:TEX
ダルビッシュ有との投げ合い。
3回に連打を浴び、5失点で降板し負け投手。
これで先日の田中将大に続き、日本人対決に連敗。
先発3連敗となった(10敗目)
3回、68球、17人、6安打1四球2三振、5失点。
今後の先発予定
9/04:LAA
9/09:OAK
9/14:LAA
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ダルビッシュ有(TEX)
8/29:SEA
7回途中3失点で勝ち投手。5勝目。
6回2/3、110球、28人、6安打2四球9三振。
7回2死一三塁で降板。
この時点では6-1だったが、救援が打たれ6-3となり、
ダルビッシュ有の失点/自責点も3になった。
今後の先発予定
9/04:HOU
9/10:LAA
9/16:OAK
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前田健太(LAD)
8/29:COL
5回2失点で負け投手。8敗目。
5回、88球、20人、4安打1四球6三振、失点/自責点2。
今後の先発予定
9/03:SD
9/09:MIA
9/14:NYY
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田沢純一(BOS)
8/26:KC
2-5の7回に2番手で登板。
7回は三者凡退ながら、8回先頭にソロ弾を浴び交替。
1回0/3、13球、4人、1安打1失点。
8/28:KC
4-10の8回に4番手で登板。
8回、9回の2回27球、6人1安打1三振無失点(併殺1)
8/31:TB
6-4の8回表、2死満塁で登板し、2点適時打で同点とされる。
次打者は抑えてこの回終わり、その裏に味方が勝ち越して勝ったため、
田沢純一が勝ち投手となる。
ホールド失敗の勝利投手という、ややばつの悪い3勝目となった。
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上原浩治(BOS)
8/29にブルペンで打者を立たせて投球。20球を投げた。
これで1週間で50球以上投げており、9月早い段階での復帰が期待される。
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