男子ツアー、シニアツアー、そして女子ツアーから各5人を選出。
各ツアー一人ずつの3人1組で4組がハーフのストロークプレーで順位を決め、
トップ3点、2位2点、3位1点のポイント勝負の団体戦。
最終のハーフはTVで中継があった。
これを見ていると各選手とも集中力はすごいですね。
パッティングにかける集中力。
特に飛距離で劣る女子ツアー選手のそれは秀逸。
「はいった」というより「いれる」という感覚そのものでした。
飛距離はティーグラウンドに差をつけて、女子に不利にならないようにしてある。
結局女子ツアーが優勝、シニア、男子ツアーの順となった。
なかなか見ごたえがありました。
各ツアー一人ずつの3人1組で4組がハーフのストロークプレーで順位を決め、
トップ3点、2位2点、3位1点のポイント勝負の団体戦。
最終のハーフはTVで中継があった。
これを見ていると各選手とも集中力はすごいですね。
パッティングにかける集中力。
特に飛距離で劣る女子ツアー選手のそれは秀逸。
「はいった」というより「いれる」という感覚そのものでした。
飛距離はティーグラウンドに差をつけて、女子に不利にならないようにしてある。
結局女子ツアーが優勝、シニア、男子ツアーの順となった。
なかなか見ごたえがありました。
ちょっとみて欲しい物があります
映画館数3000弱ってなってますが
東宝だけでも個人の映画館に名前を貸して
東宝を名乗らしてる映画館だけでも
数万映画館はあるんですよ
松竹でも同じです(^^ゞ
例えばです
百又映画館って東宝だけど東宝では検索できません
東宝では紹介もしていないのです
例えばです
松竹難波パレスって映画館も松竹だけど松竹の
映画館場所検索では見つからない!
どうしてか?
それは個人でやってる映画館が怖いニーサン
とかとやってきて松竹とか東宝に入れてくれって
やってくる。
入れたつもりでないから当然
東宝や松竹などの映画館情報には入ってないが
百又や難波パレスは東宝だし松竹です
いくらいってもわからないだろうが
数十万映画館くらいありますよ。
個人のごり押し映画館も入れたらですが
個人のごり押し映画館も意外と千人くらいは
入りますし夏場など数千人動員してますよ!
日本の映画館の総売上は130億円~380億円
日間でです・・・・何故知ってるか?
映画界はある企業に買収されてるからです
その従業員として知ってるのですよ!
2004年に映画を見た人は1.7億人。
単価を1300円として2210億円。
トータルの日銭は6億円位になりますが、
配給会社の取り分はおよそ半分なので、3億円ほど。
邦画分はさらに減って、その1/2以下と思われます。
あなたは年間1.7億人と書いてますが
個人のごり押し映画館でもそれくらい来ますよ。
東宝や松竹などの映画会社の看板を借りて勝手に
やってる映画館でも数万映画館はあります(^^ゞ
昔よくあった映画館。。。。
数十人しか入れないくらいの街中にあった
ちいさなちいさな映画館。
そんな映画館が何故か勝手に松竹とか東宝を
名乗ってます(^^ゞ
怖いヤーさん連れてくるのです
怖いですよ(^^ゞ
それに東宝とシネマズTOHOは東宝だけど
違う会社でまったく違う組織が運営してる
早い話が従来の東宝がシネマズTOHO
個人の映画館のよせ集めが東宝になった。
最近やっと百又も東宝に入れました(^^ゞ
東宝は阪急が運営してます。http://www.toho.co.jp/toho_ir/welcome-j.html
東宝のHPにちゃんと書いてます
阪急阪神東宝ホールディングスって書いてますよね。
東宝を阪急が買収。松竹を吉本興業が買収そして
阪神が吉本興行を買収して阪神を阪急が買収。
東映を映画村などすべてを阪急が買収に成功
結果ですが・・・日本の映画界すべて阪急が買収して
しまいました。
日間130億円は阪急の懐に入ります。
無理しても騙しても汚い手でも関係なく
やつらは映画スターを作り続けて行きます
信じますか?
自分でちょっと調べて見てはいかがですか?
阪急東梅田の開発。
阪神の西梅田の開発。
阪神を阪急が買収。
結果論ですが阪急がすべて買収しています。
柳樂優弥などの映画スターなど
クソ俳優ですよ。彼が百又映画館など
東宝でアルバイトで貯めたお金で映画を作った話は
でっちあげですm(__)m
百又映画館は阪急お抱えの映画スター作りで
数億円プラス・東宝グループ入りしてます!
信じないだろうけど・・・
まささんが阪急にどのような思いを抱いておられるのかは知りません。
私の出している数字は、総務省統計局の発表している数字です。
東宝とか松竹とかで検索して足しあげた数字ではありません。
総務省が把握していない裏の数字があるなら、それは私にはわかりません。
私は統計として公に出ている数字を引用しています。
まささんの言われるように小さい映画館でも1億人の観客が来るならそれはそれですごいことです。
それなら今日のような日本映画の衰退はないと思うんですが、勘違いでしょうか。
仮に2千席というと、中野サンプラザ、新宿厚生年金会館並で、相当大きい館になると思いますが、その映画館が1日に6回上映して毎回満席で1万2千人。
年中無休で毎回満席で計算上は年に438万人ですが、
私の知る限りでは、平日の映画館はガラガラです。
また、全米で4万ほどしかない映画館が日本だけで数十万もあるとは、事実だとしてもとても信じられません。
くりかえしますが、まささんが阪急にどのような思いを抱いているかは知りませんし、それを否定するつもりはありません。
金で名声を買うようなことも実際にあるのではないかと思います。
わたしがコメントしたのは統計数値と合わない、ということです。
(政府の発表する統計数値なんてウソっぱち、と言われるならもう議論の接点はありません)
元の数字の引用元を明らかにしておきます。
総務省統計局の統計データで、
平成18年発行の日本統計年鑑、
http://www.stat.go.jp/data/nenkan/23.htm
23-16の映画のEXCEL表になります。
これによると、
平成16年の映画館数の総数は2825、
入場者数は170(単位100万人)つまり1億7千万人
封切り本数649、内邦画310、洋画339
となっています。
国内上映映画本数と入場者数は、
http://www.stat.go.jp/data/nihon/23.htm
23-9の映画のEXCEL表にも記載があり。
平成16年の数字は、上記と同じく
邦画310本、洋画339本、入場者170(単位100万人)
となっています。
「こんな数字はでたらめで実態と違う」と言われれば
私にはそれを確かめる術はありません。