当マンションにおける会計年度は、2月1月となっており、
自治会活動もその年度に依存する部分が大きい。
したがって、そろそろ次期の自治会運営計画を決める時期にきたが、
規約や管理組合との関係上、従来は2月3月に活動がしづらい状況だった。
そのため季節行事の中で、「どうして雛祭りのイベントがないのか」が、
住民、特に小さい女の子やその家庭からの不満と言うか、疑問だった。
そこで、今年は、残予算(予備費や2月3月分の活動のための繰越金)を使い、
ひな祭りイベントをやろう、と言うことを考えている。
そうすれば、
1月:門松
3月:雛祭り
5月:鯉のぼり
7月:七夕飾り
8月:納涼祭
10月:秋祭り
12月:クリスマス飾り、餅つき
と、ほぼまんべんなくイベントが実施され、
都会の中の年中行事と言うか、季節行事を実施することになる。
ところで、これらを議論していく中で、
従来、少数の自治会役員だけで行っている
鯉のぼり、七夕、クリスマスツリーなどの準備、飾り付けが、
自治会役員の負担になっていることと、
逆に子供たちや手の空いた人が喜んで手伝ってくれることの
矛盾と言うかギャップになっているという指摘があり、
飾り付けそのものをイベント化してはどうか、と言う意見が出た。
七夕飾りでは、短冊の投稿を呼びかけ、商品(納涼祭の食券)を出している。
同じように、たとえば雛飾りの時に折り紙教室をやるとか、
クリスマスツリーの時にクリスマスパーティをやるとか、
(詳細は詰めてないが)飾り付けに絡めてイベントをやるというか、
飾り付け自体をイベント化することで、
・住民の参加意識を高めることができ、
・自発的に協力してくれる人を増やすことになり、
・住民同士の親睦につながる
のではないか、ということです。
これに関連しての問題点としては、
うちのマンションでは、自治会は全員参加にしているが、
自治会役員は当番制でも何でもないので、
慢性的に人手不足になっており、特にイベントの実働部隊が足りない。
役員になるのは荷が重いとしても、
イベントの手伝いならしていいと思ってくれる人は多いのだが、
参加しやすい雰囲気作りのためにも全体をもっとよく見えるようにして、
この部分なら手伝える、これならやってもよい、と
知ってもらうことが大事なのではないか、ということになった。
自治会活動もその年度に依存する部分が大きい。
したがって、そろそろ次期の自治会運営計画を決める時期にきたが、
規約や管理組合との関係上、従来は2月3月に活動がしづらい状況だった。
そのため季節行事の中で、「どうして雛祭りのイベントがないのか」が、
住民、特に小さい女の子やその家庭からの不満と言うか、疑問だった。
そこで、今年は、残予算(予備費や2月3月分の活動のための繰越金)を使い、
ひな祭りイベントをやろう、と言うことを考えている。
そうすれば、
1月:門松
3月:雛祭り
5月:鯉のぼり
7月:七夕飾り
8月:納涼祭
10月:秋祭り
12月:クリスマス飾り、餅つき
と、ほぼまんべんなくイベントが実施され、
都会の中の年中行事と言うか、季節行事を実施することになる。
ところで、これらを議論していく中で、
従来、少数の自治会役員だけで行っている
鯉のぼり、七夕、クリスマスツリーなどの準備、飾り付けが、
自治会役員の負担になっていることと、
逆に子供たちや手の空いた人が喜んで手伝ってくれることの
矛盾と言うかギャップになっているという指摘があり、
飾り付けそのものをイベント化してはどうか、と言う意見が出た。
七夕飾りでは、短冊の投稿を呼びかけ、商品(納涼祭の食券)を出している。
同じように、たとえば雛飾りの時に折り紙教室をやるとか、
クリスマスツリーの時にクリスマスパーティをやるとか、
(詳細は詰めてないが)飾り付けに絡めてイベントをやるというか、
飾り付け自体をイベント化することで、
・住民の参加意識を高めることができ、
・自発的に協力してくれる人を増やすことになり、
・住民同士の親睦につながる
のではないか、ということです。
これに関連しての問題点としては、
うちのマンションでは、自治会は全員参加にしているが、
自治会役員は当番制でも何でもないので、
慢性的に人手不足になっており、特にイベントの実働部隊が足りない。
役員になるのは荷が重いとしても、
イベントの手伝いならしていいと思ってくれる人は多いのだが、
参加しやすい雰囲気作りのためにも全体をもっとよく見えるようにして、
この部分なら手伝える、これならやってもよい、と
知ってもらうことが大事なのではないか、ということになった。
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