アメリカンリーグの先発はマリナーズのヘルナンデス。
1回表のナショナルリーグは2死三塁とするが無得点。
ナショナルリーグはカージナルスのウェインライトが先発。
アメリカンリーグのトップバッターは、デレク・ジーター。
2球目をライトへ二塁打。
続くトラウトはフルカウントからライトオーバーの三塁打。
ジーターが生還してアメリカンリーグが先制点。
カノーは三振したが、4番カブレラが2ラン。
2回表の投手はレッドソックスのレスター。
ナショナルリーグは1死から3連打で2点。
3回表はレンジャーズのダルビッシュ有が登板。
最初の打者は粘られたが、インコースの変化球で見逃し三振。
続いてはまたフルカウントとしたが、良い当りはレフトライナー。
3人目は初球を引っ張ってセカンドライナー。
1回を14球無安打無失点。
4回表、ナショナルリーグは2死から死球。
代走が出て、タイムリー二塁打で同点となる。
5回裏、アメリカンリーグは1死一二塁から、
先制打を打ったトラウトがタイムリー二塁打。
続くアルトゥーブがレフトに犠牲フライを打ってこの回2点目。
5-3とアメリカンリーグがリード。
試合は6回表、2死三塁となったところでレッドソックスの上原浩治が登板。
空振り、空振り、ファール、空振りでこの回を締めた。
その後両リーグ得点なく試合はそのままアメリカンリーグの勝利となった。
MLBのオールスターゲームは1試合だけ。
この後のオールスターブレイクも2日間だけで、後半戦は7/18から。
**
日本人投手先発予定(括弧内は対戦相手)
7/18:岩隈久志(LAA)、ダルビッシュ有(TOR)
7/19:
7/20:黒田博樹(CIN)
7/21:
7/22:
7/23:岩隈久志(NYM)、ダルビッシュ有(NYY)
7/24:
7/25:黒田博樹(TOR)
7/26:
7/27:
7/28:
7/29:岩隈久志(CLE)
NYMは相変わらず5人目の先発が決まらない。
もし松坂大輔が予定されるとすれば、7/22対SEA、7/27対MIL。
1回表のナショナルリーグは2死三塁とするが無得点。
ナショナルリーグはカージナルスのウェインライトが先発。
アメリカンリーグのトップバッターは、デレク・ジーター。
2球目をライトへ二塁打。
続くトラウトはフルカウントからライトオーバーの三塁打。
ジーターが生還してアメリカンリーグが先制点。
カノーは三振したが、4番カブレラが2ラン。
2回表の投手はレッドソックスのレスター。
ナショナルリーグは1死から3連打で2点。
3回表はレンジャーズのダルビッシュ有が登板。
最初の打者は粘られたが、インコースの変化球で見逃し三振。
続いてはまたフルカウントとしたが、良い当りはレフトライナー。
3人目は初球を引っ張ってセカンドライナー。
1回を14球無安打無失点。
4回表、ナショナルリーグは2死から死球。
代走が出て、タイムリー二塁打で同点となる。
5回裏、アメリカンリーグは1死一二塁から、
先制打を打ったトラウトがタイムリー二塁打。
続くアルトゥーブがレフトに犠牲フライを打ってこの回2点目。
5-3とアメリカンリーグがリード。
試合は6回表、2死三塁となったところでレッドソックスの上原浩治が登板。
空振り、空振り、ファール、空振りでこの回を締めた。
その後両リーグ得点なく試合はそのままアメリカンリーグの勝利となった。
MLBのオールスターゲームは1試合だけ。
この後のオールスターブレイクも2日間だけで、後半戦は7/18から。
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日本人投手先発予定(括弧内は対戦相手)
7/18:岩隈久志(LAA)、ダルビッシュ有(TOR)
7/19:
7/20:黒田博樹(CIN)
7/21:
7/22:
7/23:岩隈久志(NYM)、ダルビッシュ有(NYY)
7/24:
7/25:黒田博樹(TOR)
7/26:
7/27:
7/28:
7/29:岩隈久志(CLE)
NYMは相変わらず5人目の先発が決まらない。
もし松坂大輔が予定されるとすれば、7/22対SEA、7/27対MIL。
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