8/30は15試合。
**
アメリカンリーグ・ホームゲーム
○ NYY 8-5 OAK ●
イチローは8番ライトで3打数2安打2打点1得点1四球。
第1打席:3回1死無走者。BBBB(四球)
第2打席:5回無死二塁。初球をライトスタンドに7号2点本塁打。
第3打席:6回1死一塁。S、中前安打。走者三塁を欲張り刺殺。
第4打席:8回無死二塁。SB、二ゴロ。
黒田博樹は9/3のホワイトソックス戦。
それを含めてあと6試合の登板が予想される。
○ TOR 3-2 KC ●
川崎宗則は出場せず。
このところ先発落ちが続きます。
○ DET 7-2 CLE ●
○ BOS 4-3 CWS ●
田沢純一は7回1死1塁で登板、三塁打を打たれるが記録上は無失点。
8回1死まで投げて降板。
1回、9球、打者4人、被安打1。
1ポイントで一人はさんで、8回2死無走者で上原浩治の登板。
9回まできっちり抑えて、15セーブ目。
1回1/3、17球、打者4人、奪三振2。これで防御率は1.19。
● TEX 2-3 MIN ○
ダルビッシュ有は6回まで四球1つのノーヒット・ノーラン。
7回に四球と2発で逆転され、そのまま負け投手。
6回2/3、107球、打者24人、被安打3、与四球2、奪三振11、
失点/自責点3。
これで今季通算の奪三振は236。
日本人投手のシーズンMLB記録(野茂英雄1995)に並んだ。
この後は9/4のアスレチックス戦を含め5試合の先発が予想される。
300奪三振には5試合で64。
出来ない数字ではないが、かなりきついことも確か。
1900年以降、シーズン300奪三振は14人が合わせて33回達成。
ノーラン・ライアンとランディ・ジョンソンが6回ずつ記録している。
最多は1973年にノーラン・ライアンが記録した383!
2000年以降では、ランディ・ジョンソンが3回記録している。
ランディ・ジョンソンは1998年から2002年まで5年連続で記録し、
その後シーズン300奪三振は出ていない。
ちなみにMLBの記録では1886年にはマット・キルロイが、
68試合先発、583イニング投げて、513奪三振とむちゃくちゃ。
当時のシーズン最多投球回数は1879年にウィル・ホワイトが680イニング。
最多先発は同年、同人と1883年のパド・ガルビンの75試合なんてのが普通でした。
● HOU 1-7 SEA ○
岩隈久志は9/1のアストロズ戦、9/6のレイズ戦を含め、
あと6試合の選抜が予想される。
○ OAK 4-3 TB ●
**
ナショナルリーグ・ホームゲーム
● CHC 5-6 PHI ○
● WSH 2-3 NYM ○
松坂大輔は9/2のブレーブス戦。
初戦は1回2回で5失点。
2戦目は、3回まで抑えたが、4回5回で4失点。
3度目の正直なるか、ある意味崖っぷち、正念場。
○ ATL 2-1 MIA ●
● MIL 0-5 LAA ○
青木宣親は1番ライトで5打数1安打1三振。
投ゴロ、左前安打、見逃し三振、左飛、左直。
○ COL 9-6 CIN ●
● ARI 0-1 SF ○
○ LAD 9-2 PIT ●
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アメリカンリーグ・ホームゲーム
○ NYY 8-5 OAK ●
イチローは8番ライトで3打数2安打2打点1得点1四球。
第1打席:3回1死無走者。BBBB(四球)
第2打席:5回無死二塁。初球をライトスタンドに7号2点本塁打。
第3打席:6回1死一塁。S、中前安打。走者三塁を欲張り刺殺。
第4打席:8回無死二塁。SB、二ゴロ。
黒田博樹は9/3のホワイトソックス戦。
それを含めてあと6試合の登板が予想される。
○ TOR 3-2 KC ●
川崎宗則は出場せず。
このところ先発落ちが続きます。
○ DET 7-2 CLE ●
○ BOS 4-3 CWS ●
田沢純一は7回1死1塁で登板、三塁打を打たれるが記録上は無失点。
8回1死まで投げて降板。
1回、9球、打者4人、被安打1。
1ポイントで一人はさんで、8回2死無走者で上原浩治の登板。
9回まできっちり抑えて、15セーブ目。
1回1/3、17球、打者4人、奪三振2。これで防御率は1.19。
● TEX 2-3 MIN ○
ダルビッシュ有は6回まで四球1つのノーヒット・ノーラン。
7回に四球と2発で逆転され、そのまま負け投手。
6回2/3、107球、打者24人、被安打3、与四球2、奪三振11、
失点/自責点3。
これで今季通算の奪三振は236。
日本人投手のシーズンMLB記録(野茂英雄1995)に並んだ。
この後は9/4のアスレチックス戦を含め5試合の先発が予想される。
300奪三振には5試合で64。
出来ない数字ではないが、かなりきついことも確か。
1900年以降、シーズン300奪三振は14人が合わせて33回達成。
ノーラン・ライアンとランディ・ジョンソンが6回ずつ記録している。
最多は1973年にノーラン・ライアンが記録した383!
2000年以降では、ランディ・ジョンソンが3回記録している。
ランディ・ジョンソンは1998年から2002年まで5年連続で記録し、
その後シーズン300奪三振は出ていない。
ちなみにMLBの記録では1886年にはマット・キルロイが、
68試合先発、583イニング投げて、513奪三振とむちゃくちゃ。
当時のシーズン最多投球回数は1879年にウィル・ホワイトが680イニング。
最多先発は同年、同人と1883年のパド・ガルビンの75試合なんてのが普通でした。
● HOU 1-7 SEA ○
岩隈久志は9/1のアストロズ戦、9/6のレイズ戦を含め、
あと6試合の選抜が予想される。
○ OAK 4-3 TB ●
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ナショナルリーグ・ホームゲーム
● CHC 5-6 PHI ○
● WSH 2-3 NYM ○
松坂大輔は9/2のブレーブス戦。
初戦は1回2回で5失点。
2戦目は、3回まで抑えたが、4回5回で4失点。
3度目の正直なるか、ある意味崖っぷち、正念場。
○ ATL 2-1 MIA ●
● MIL 0-5 LAA ○
青木宣親は1番ライトで5打数1安打1三振。
投ゴロ、左前安打、見逃し三振、左飛、左直。
○ COL 9-6 CIN ●
● ARI 0-1 SF ○
○ LAD 9-2 PIT ●
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